器の小さい男がいまモテる!? 『ちょこやまくん』がまさかの実写ドラマ化へ

テレビ

2013/4/11

 自意識過剰で見栄っ張り、そして極度の心配性という、おちょこ級に器が小さいサラリーマンの言動を描いた『ちいさいぜ!ちょこやまくん』(発見研究所/メディアファクトリー)を知ってますか? 本サイトでも「週刊ちょこやまくん」を好評連載中ですが、主人公・ちょこやまくんの人間くさい小ささが案外かわいいと女の子の間で密かに人気を集め、なんとこの度、NHKでまさかの実写ドラマ化が決まったとのこと。

 ドラマは、企画オーディション番組「青山ワンセグ開発」(NHKワンセグ2、NHK Eテレ)内で、本日の深夜24:30から、アンジャッシュ児嶋さん主演ではじまるそうです。

 この番組は、放送中の視聴者投票でレギュラーでの放送枠(全10回)が決まるという内容で、まずは3週に渡って投票用のドラマが放送され、4週目に生放送で勝者を決めるというルール。ドラマ制作陣によれば、投票を勝ち抜くための秘策として原作には登場しないヒロイン(演じるのはAAAの宇野実彩子さん)を特別に用意。はたしてスモールサイズな日常を送るちょこやんまくんは、このビッグな舞台で活躍できるのか? そして小さな恋の行方は? 要チェックです。

 

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 さて、今までは、「ケチ」「愚痴っぽい」「偉そう」「束縛する」「すぐキレる」など、器が小さい男というとネガティブなイメージしかありませんでしたが、なぜいま人気なのでしょうか? 不景気だからなのか、もしくは、そもそも器のデカい男など、この世に一人たりとも存在しないという真実に気づいてしまったからなのか、その辺、女の子の心理はどうなのか、ダ・ヴィンチのイメージモデル“読みたガール”の皆さんに「ちょこやまくん」の感想を聞いてみました。

 

清水真緒(20歳)

『変なこと言われたくないから手相見せない。』のは小さすぎ!(笑)。でもその小ささこそが、なんだか人間くさくて好きです。念入りに自分を守る姿勢は何だか微笑ましいですね。

生田善子(24歳)

『コーヒーゼリーで眠れない。』って・・・。だってコーヒーゼリーですよ。入ってるカフェイン確実に少ないよ?しかも寝る前に食べちゃうって・・・、キミは乙女か!このあたり愛されキャラですね。

打田夏果(23歳)

『仕事のことを「プロジェクト」と言う。』 ミニマムなポジティブさは一緒にいると楽しそう。仕事と考えると憂鬱ですが、プロジェクトと捉えたらやる気は違うはず。何事も良い方に置き換えて考えるのは好感度高し!

前林里佳子(23歳)

『成功してる同じ年の奴が早生まれで安心。』 なにげに分ります(笑)。生年月日とか気にしちゃうもんなぁ。共感してしまったので、これはかわいい小ささということにしておきたいです!

 話を聞いていると、女の子は小さいこと自体が嫌いというわけではなく、ちゃんと共感できて思わず笑っちゃう男の小ささには母性本能が働いて、かわいいと感じるみたいですね。逆に彼女たちが理解できない男の言動に関しては、器の大小に関係なく不快とのこと。

 男性諸君!もう自分の器のちっちゃさに悩む必要はありません! ちょこやまくんを参考に、今までどおりスモールサイズな日常を満喫してください。もしかしたら、そんなあなたをかわいいと思ってくれる女の子が現れるかも!?(願望)