「最近、読みたい本が見当たらない」―本との出会いを提供してくれる特集が満載! 電子書籍読み放題アプリ「yomel.jp」

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2013/4/15

 膨大な書籍の中から自分の読みたい、そして好みの1冊をどう選ぶか。
 その悩みは紙の書籍でも電子書籍でも同じことのようにも思える。しかし、自由自在に本屋を歩き回り、気になる本を手に取って立ち読みすることも可能な紙に比べると、電子書籍はスマートフォンやタブレットの画面に表示される冊数も少なく、未知なる1冊との出会いは少なくなりがち。もっぱら電子書籍を読むのは、ピンポイントで読みたい本があるとき、あるいは配信されるオススメ本に興味を惹かれたときだけ、などという読者も多いのではないだろうか。

 そんな“電子マンネリ”の解決法を提示してくれるのが、「yomel.jp」。月額250円(※iPhone版価格。Android版は315円)で1000冊以上の書籍が読み放題をうたうこのアプリでは、とにかくたくさんの本を読めなきゃ損! というわけで、読者にも数々の出会いのチャンスを提供しているのだ。

 たとえば、イチオシなのは「書き出し特集」
<心に残る「書き出し」を押せば、運命の出会いが待っている!?>
そんなキャッチフレーズが躍る特集ページには、さまざまな書籍の冒頭一文が掲載されている。

「その瞬間、時が凍りついた。」
「人を殺す、夢を見る。」
「キミ、知能指数208だって。凄いね。凄いとしか言いようがないね」
「チベットは厳重なる鎖国なり。」
「まず話のはじめから言うと、マーレイは死んだのである。」

などなど――興味をそそられるその一文からひとつを選び、タップすればすぐさまその書籍に跳ぶというわけだ。

 作品の冒頭はつまり、その作品全体の空気感を決定づけるもの。あらすじやタイトルも抜きにして、そのインスピレーションだけで選んだ書籍はきっと読者の好みにも合うはずだ。万が一、「これちがうな?」と思えばすぐに読むのをやめて次の書籍を探せばいい。それもまた、定額読み放題ならではのおトクなところ。

  • ©太田忠司/祥伝社
  • ©山下 卓
  • ©竹本健治/東京創元社

 もちろん特集はこれひとつではない。読者から一番リクエストが多いというミステリーのジャンルについては「少年少女探偵特集」「BESTミステリー特集」「名探偵特集」など、古今東西とわず作品を盛り込んだものが数多く用意されている。

 ほかにも、“難しい小説は苦手”“気軽にさくっと読みたい!”という人には、ケータイ小説サイトおりおんの作品を集めた「おりおん特集」、電子書籍でしか読めないオリジナルライトノベルでドキドキ・わくわくを楽しめる「Signal特集」がオススメだ。

 時代モノの気分、というときには、「源氏物語特集」「新撰組特集」といった定番をはじめ、アニメ原案ともなった坂口安吾の名作「明治開花 安吾捕物」の特集など、幅広いコンセプトで提供している。

 特集は月に1~2本のペースで更新されており、読者を飽きさせずに読書の世界へいざなうサービス精神たっぷりの構成となっている。最近、読みたい本が見当たらない――そんな読者にこそ、電子書店を自由自在に探索できるこのシステム、ぜひとも活用してみてほしい。

宮部みゆきも赤川次郎も、月額250円で1000冊以上が読み放題!
お手軽派から本格派まで、自分にぴったりの本が見つかる「yomel.jp」に注目!

なかなか電子化されない貴重な宮部みゆき作品も! クリスティ、
赤川次郎…ミステリー好き必携の読み放題アプリ「yomel.jp」を要チェック!