事件は書店で起きている!? 警察小説、人気の秘密とは

文芸・カルチャー

2013/4/19

『64』(横山秀夫/文藝春秋)  横山秀夫の『64』、高村薫の『冷血』を筆頭に、いま警察小説が書店で目立っている。ミステリーの1ジャンルから頭ひとつ抜け出し、独立したジャンルへと成長を遂げたのでは。何が読者を引き付けるのか。その本質は何か。『ダ・ヴィンチ』5月号では、ライター・北尾トロが刑事さながらにその真相究明を行... 続きを読む