百田尚樹が描く“主人公”は他人のために、世の中のために戦う

文芸・カルチャー

2013/9/15

『永遠の0』(百田尚樹/講談社)  遅咲きにして型破り。とにかくパワフルで人間臭い。作品のみならず、その言動にも多くの視線が注がれている作家・百田尚樹。テレビの放送作家を経て50歳で小説家デビュー。今年、57歳で『海賊とよばれた男』で本屋大賞を受賞。年末には『永遠の0』映画公開も控え、ついに本作がオリコン歴代文庫売り... 続きを読む