特集番外編1 2013年12月号

特集番外編1

2013/11/6

特集番外編1 2013年12月号

永遠の憧れ!高橋留美子

編集H

 

まさか、高橋留美子さんにお会いして高橋留美子さんの特集を作る日が来ようとは!
私の基礎を作ったのは高橋留美子マンガといってもいいくらい、私も大好き!!

今回の特集では、そんな高橋フリークの中でも熱烈なファンである
小説家・京極夏彦さんと高橋留美子さんに対談していただきました。
なんと高橋さんも京極作品の大ファン。
京極さんのお宅で対談することになったのですが、
お二人がこの機会をとても喜んでくださったので、
こちらもその場に立ち会うことができて、とても幸せな気持ちになりました。
しかも、対談後にはスタッフも含め全員で京極さんのお宅で鰻を食すという
なんとも贅沢な体験をさせて頂きました。

今回はW対談として、高橋さんの盟友あだち充さんとも対談して頂いたのですが
その時は高橋さんのお宅で、対談後、
あだちさんの歴代編集者の皆さんと一緒に寿司を食べ、リビングで野球観戦をするという、
これまた京極さんとの対談に勝るとも劣らない贅沢体験を!
宝物のような体験をさせていただき、役得だらけの高橋留美子特集でした。

本特集では、前述の豪華W対談のほか、
高橋留美子特別描き下ろしマンガ、超ロングインタビュー&解体全書、
俳優の中村蒼さんによる犬夜叉実写化グラビア(めちゃめちゃかっこいいです!超必見!!)なども。
さらに!高橋留美子&あだち充両先生による豪華描き下ろし色紙プレゼント企画も!
応募方法と応募券は本誌に。ぜひそちらもお見逃しなく!


 

 

子供の頃からずっと夢中

編集M

 

 ラムちゃんが本を手にしている今号の『ダ・ヴィンチ』の表紙、皆さんご覧いただけましたでしょうか?
「なんてカワイイんだ!!」……と、もだえております。
 前号の「水曜どうでしょう」特集に引き続き、今号の「高橋留美子特集」も担当させていただきました!
 通常、あまり連続で特集を持つことは少ないのですが、高橋先生のファンである私は今回ばかりは、「徹夜でおおいに結構!」と、挙手させていただきました。
 おかげさまで、8月9月は「どうでしょう」DVDを観ては、高橋作品を読んで……を繰り返すという、大変贅沢で、幸せな時間をたっぷり過ごさせていただいておりました。
(だから、ずっと自宅で笑っていたように思います……)
 そこで、改めて高橋先生の作品を読ませていただいていたとき、ふと、思ったことがありました。
 それは「なんて胸にぐっとくるんだろう……!」という、新たなる感動でした。
『めぞん一刻』を読んで、繰り出される大人の駆け引きや、セリフの数々に「うんうん」と、うなずいていました。『1ポンドの福音』の耕作のシスターへのひと言に、胸がギュンギュンときめきました(こんなトキメキは久々!)。『うる星やつら』の最終回には、「うわあああ、諸星あたるカッコよすぎる!」と、叫んでいました(笑)。
 もちろん、子供の頃にも夢中になって読んでいた作品たちです。でも、「今、読み返すとまた違う印象があるなぁ」と今回、改めて思ったのです。
 特集では、高橋留美子作品のキャラクターたちを「大人の目線」から解剖した、企画ページも製作させていただきました。
 大人の読者の皆様、子供の頃、読まれていた方も、ぜひ再読されることをオススメ致します。大人の今だからこそ、また、高橋作品が面白いです!
 そして、高橋留美子先生とあだち充先生との対談取材では、夢のような時間を過ごさせていただきました。し、しあわせでした……(歓喜)!! 
 貴重な色紙プレゼント企画がございますので、本誌でチェックしてください。
 また寄稿ページもぜひお見逃しなく。二ノ宮知子さん、伊藤理佐さん、しりあがり寿さん、沙村広明さんが描く、高橋留美子作品のキャラたちにもぜひ注目ください!
 そして、最後になりましたが、現在高橋先生が『サンデー』で連載されている『境界のRINNE』が、べらぼうに面白いです。じわじわ来るこの笑い……たまりません。
 きっと、これからもずっと、私たちは、高橋先生の作品に元気をいただけることかと思います。
 画業35周年、おめでとうございます!