東日本大震災から3年―小説家が描くさまざまな「鎮魂と再生」のかたちとは?

文芸・カルチャー

2014/3/8

『消えてなくなっても』(椰月美智子/KADOKAWA メディアファクトリー)  東日本大震災発生から丸3年が経とうとしている。  被災地では災害に強い新たなまちづくりが進められつつあるが、その一方でいまだに多くの人びとが仮設住宅暮らしを余儀なくされるなど、深刻な問題が山積している。未曾有の大震災を風化させず、物心両面... 続きを読む