『BEATLESS』の世界観を引き継いだ長谷敏司の新プロジェクト

マンガ

公開日:2014/3/17

KADOKAWA

 2014年4月11日(金)より無料WEBコミックサイト「ファミ通コミッククリア」にて、新作WEBコミック『天動のシンギュラリティ』の連載が開始される。それに先駆け、3月14日より予告編「第0話」の公開が始まっている。

 『このライトノベルがすごい!』(2012年版)で4位を獲得した『円環少女』の作者・長谷敏司が、『月刊Newtype』にて連載し、第34回日本SF大賞最終候補作となったSF小説『BEATLESS』。その未来の日本を描いた緻密な世界観、SF設定を共有し、新たなキャラクターたちで全くの新作として描かれるのが『天動のシンギュラリティ』だ。

 ストーリーを担当するのは『ギルティクラウン PRINCESS OF DEADPOOL』を執筆した砂阿久雁(foca)。コミックは『グ・ラ・メ!~大宰相の料理人~』『aki[アキ]』などの大崎充。世界観監修として長谷敏司が参加する。

⇒『天動のシンギュラリティ』(「ファミ通コミッククリア」)

  さらに、『天動のシンギュラリティ』と世界観を共有するSF小説『BEATLESS』。その魅力を余すところなく収録した、集大成となる限定セット『BEATLESS “Tool for the Outsourcers”』が発売される。

 kz(livetune)がプロデュースする、全曲書き下ろし楽曲のコンピレーションイメージアルバムCDと、redjuiceにより描かれたイラストを完全収録し高い評価を受けた公認ガイドブックを収録。さらに『進撃の巨人』のWIT STUDIOが、Tokyo Otaku Modeの英語版連載用に描き下ろしたアニメイラストも完全収録するほか、ラフや未公開設定画像も収録する。デザインワークは『THE IDOLM@STER』『ギルティクラウン』などを手がけた草野剛デザイン事務所で、特製スリーブが付属。これ一つで『BEATLESS』の世界を網羅できる、質感も非常に高い限定セットとなっている。

⇒『BEATLESS “Tool for the Outsourcers”』特設サイト