穴のあいた靴下をはき続ける男はセックスが嫌い? ディグラム分析でわかる恋愛の法則とは

恋愛・結婚

2014/5/1

 就職、結婚、友人関係。さまざまな局面で自分自身を知る必要に迫られるのが私たち人間だ。とはいえ、自分のことは自分ではどうしても良くわからない。どうにか手軽に自分自身を理解できる方法はないものか。

 そんな私たちのために生まれたのが、「心理学」×「統計学」による性格診断プログラム「ディグラム」(Depth Insight Gram)だ! 木原誠太郎氏著『焼き肉屋で最初にタンを注文する女は合コンでモテる! ディグラム分析でわかる恋愛・結婚の法則』(ディグラム・ラボ共著/朝日新聞出版)では、男女6000人の行動傾向をディグラム分析し、「恋愛・結婚」に関する法則を科学的に導き出している。自分の性質と照らし合わせることで、自分の知られざる一面が垣間みられるかもしれない! さぁ、普段の行動と一致するものはないかチェックしながら読んでみよう!

●トイレで音姫を使わない人は年下にモテる
 木原氏の調査によれば、音姫を使わない人は調査対象者全体では44.3%に対し、年下にモテる人々では50.6%。6.3%も高い結果が出たという。一見何の関係もないような2つの事象だが、一体どのような関連があるというのだろうか。
 たとえば、年上好きの男性に関していえば、彼らが女性に求めているのはおおらかな包容力だ。小さなことに物怖じせず、日頃の言動も堂々としている、自然体の女性が年下にモテるのではないのかと木原氏は分析している。「出るものは出るのだから仕方ない!」と達観している年上女性に男性は惹かれるのだろう…。
 一方で、「音姫を使う女性は浮気されやすい」との調査結果があるということにも注目したい。「音姫」愛用者の皆さん、人に気を使い過ぎて、気づかぬ間に「重たい女」になってはいないだろうか?

●靴下に穴があいてもはき続ける男はセックスが嫌い
 男性全体の内、靴下に穴があいている者の割合は23.3%だが、セックスが嫌いな男性ではその割合は29.7%と高い数値を取ることから浮かび上がってきたのが、この法則だ。木原氏の分析によれば、靴下に穴があいている人はせっかちな人が多く、自分のペースを崩したくない。女性にあわせようとしない傾向にあるため、女心が分からない人が多いのではないか。
 ちなみに靴下のやぶれる場所で、その人の健康状態が分かることにも木原氏は触れている。いつも小指がやぶれる人は生殖器や泌尿器系に問題を抱えることが多いようだから、靴下の小指部分が破れている靴下を履いている人が見つけたら、セックスが嫌いというよりは「弱い」可能性もあるのだろう。
 その他にも木原氏は「セックスが嫌い」な人の特徴として「時計をつけない」「ガラケー派」「エスカレーターがあっても階段を使う」さらには「宿に浴衣があってもマイ寝間着を着る」などの特徴を挙げている。そんな男性を見かけたら、「もしかして…」などと思わず考えてしまいそうだ。

● 離婚する女が好きなおでんの具はコンニャク
 おいしくなるのもマズくなるのもダシ次第というお任せ主義で自己主張の少ない具材が好きな人は、もしかしたら自己主張の苦手な人が多いのかもしれない。木原氏はこの法則に関して、コンニャク好きは不満を溜め込みやすい者が多いのではないかと分析している。それが何らかのきっかけで爆発してしまえば、つい極端な行動に走りかねない。
 ある日、突如自分の主体性のなさに気づいて自立心が芽生えるというのが離婚に至る原因となるのである。

 その他にも、木原氏は面白い法則をいくつも挙げている。「モテる男はユニクロのヒートテックを毎年買う」「ダウニーの香りを使っている男は合コンでモテる」「貢ぎ体質の男はグレーのパーカーを良く着る」…。「どうしてそうなるの?」と思わず疑問に感じてしまうし、眉唾なものに見えるが、全て「統計学」×「心理学」の調査に基づいているというのだからなお興味深い。自分自身を理解するだけでなく、周囲の人の何気ない行動からその人の真の姿を知ることができるかもしれない…! さぁ、この本とともに周囲を見渡して、あらゆる人の意外な一面を知ってしまおう!

文=アサトーミナミ