ゲーム実況部門など3部門を新設! 「第17回 エンターブレインえんため大賞」開催

マンガ・アニメ

2014/8/6

 KADOKAWA エンターブレインは、小説、コミックなどのエンターテイメント作品を募集する新人賞「第17回 エンターブレインえんため大賞」を開催。2014年8月1日より募集が開始されている。今回より新規に3部門を開設し、既存部門も大幅にリニューアルして実施する。

「えんため大賞」は、小説・コミックを中心に新人作家の発掘を目的とする新人賞で、1998年の設立以来、多数の受賞者がプロデビューし、エンターブレインの各誌・各レーベルにて活躍している。『バカとテストと召喚獣』、『龍ヶ嬢七々々の埋蔵金』(いずれもファミ通文庫よりデビュー)をはじめ、アニメ化やコミカライズなどメディアミックス展開されるヒット作も数多く誕生しており、新人作家の登竜門となっている。

 第17回目となる今回より募集部門を拡大し、幅広いジャンルにおける優れたクリエイターの発掘に取り組み「エンターブレインえんため大賞は、あなたの覚悟を、受けて立
ちます。」というキャッチコピーで展開する。

 従来の小説部門(ファミ通文庫部門に改名)、カールズノベルズ部門(ビーズログ文庫部門に改名)、ガールズコミック部門(ガールズコミック部門とBLコミック部門の二つに分割)に加え、ゲーム実況部門、ゲームエッセイ部門、コミカライズ部門といったまったく新しいジャンル3部門を新設し、時代のニーズに即応した新人賞として、パワーアップする。さらに夏以降には新規に1部門が追加される予定。このように様々なジャンルを扱う総合的なエンターテイメント系新人賞の開催は業界初。

 近年、ニコニコ動画、YouTube、WEBサイトなどのインターネットを通じて、音楽や映像、ブログ、動画配信といった優れたコンテンツが個人から発信され人気を博している。同社ではこれらのUGC(User-Generated Content ユーザー作成コンテンツ)にいち早く注目し、『まおゆう魔王勇者』、『ログ・ホライズン』、『カゲロウデイズ』といったネットから生まれた人気作品、ニコニコ動画の「歌い手」や「実況主」をフィーチャーしたムックなどを多数刊行している。「えんため大賞」では、このような新しいメディアで創作されたコンテンツを募集し、優秀なクリエイターには作家デビュー、動画配信番組への出演起用など、活躍の場を提供していくという。

【第17回 エンターブレインえんため大賞 概要】
■募集部門(●は新設部門)
○ライトノベル ファミ通文庫部門(小説部門から名称変更)
○ライトノベル ビーズログ文庫部門(ガールズノベルズ部門から名称変更)
○ガールズコミック部門
○BLコミック部門(ガールズコミック部門から分化)
●ゲーム実況部門
2014 年に発売、またはサービス提供中のゲームに関するオリジナル動画をエントリー
●ゲームエッセイ部門
エンターブレインのゲームメディア各媒体にて連載、またはコンテンツとして商品・製品化が可能なすべての作品を募集
●コミカライズ部門
エンターブレインから刊行、発売、配信されている、ゲームメディア、ノベルなどのコンテンツを題材としたコミカライズ作品を募集(別途課題作品を指定)

 各部門とも詳しい募集内容、応募要綱に関しては、8月1日よりリニューアルされた公式ホームページを確認してほしい。

⇒「第17回 エンターブレインえんため大賞」公式サイト