表面の焼き分けは油使いにあり!名店のパンケーキ&エッグベネディクトを作るコツ

食・料理

2014/9/13

パンケーキとエッグベネディクト』(若山曜子/主婦の友社)

 暑かった夏が過ぎ、食欲が出てきた頃。しっかり朝食をとって1日をスタートさせるなら、人気店の味を再現したい! という人もいるはず。そこで、8月30日に発売した『パンケーキ&エッグベネディクト』(若山曜子/主婦の友社)のご紹介です。

 ここ数年でいっきに女性の間で人気となったハワイやニューヨークの朝食。「パンケーキ」と「エッグベネディクト」はいまや2大“神”朝食といってもいいほど。

 本書は「行列店のあの味を自分で作りたい」「ポーチドエッグって、作るのが難しそう」といった思いを抱えている人に手にとってほしい1冊。実はどちらも身近な材料で簡単にでき、シンプル定番メニューからアレンジメニューまで、自宅でおしゃれなレストランに変身するレシピの数々をお届けします。

 フルーツを入れたり、クリームをのせたスイーツ系パンケーキから、ベーコンやサラダと食べるパンケーキ、オートミールをいれた食事系パンケーキまで、かわいい写真とともにレシピを紹介。食器のチョイスや盛り付けの参考にもなります。

マカダミアナッツのパンケーキ

 行列必至、ハワイの名店でも人気の味「マカダミアナッツのパンケーキ」のレシピ。あの白いソースのポイントはアイスクリームを使うと、独特のコクのある甘みが簡単に再現できるのです。これでいつもよりリッチな朝をおくれそう!

フルーツ&ホイップクリームのパンケーキ

エッグベネディクト


ダイナー風? ホテル風? 表面の焼き分けは油使いにあり

おいしいパンケーキを作るのに必須のアイテムは初心者でも扱いやすい「フッ素樹脂加工のフライパン」。焦げつきにくい。小さいと返しににくいので、パンケーキより大きめのサイズがベストです。ダイナー風に焼きあげたいときは、油を残すのがポイント。油をしっかりふくとつるんした表面になり上品なホテル風パンケーキに仕上がります。
(写真左:ダイナー風、右:ホテル)

こーんなに簡単!とろとろ卵のエッグベネディクトはこう作る!

とろとろ加減が難しそうに見えるけれど、実は簡単。酢入りの水を沸騰させたところに、菜箸でぐるぐる湯をかき混ぜます。なべの中央にできた渦のなかに卵を静かに落とし、弱火に。再びかき混ぜながら1~2分ゆでて白身がまったらお玉ですくうだけ。酢をいれることで白身が素早く固まります。