「墓友」はやっぱり必要? 「孤立死」「自殺」…特殊清掃を通して見えてくる生と死

社会

2014/10/23

『特殊清掃 死体と向き合った男の20年の記録』(特掃隊長/ディスカバー・トゥエンティワン)  墓友という言葉を最近、耳にする。はじめて聞いた時は、なんだか不気味な感じがした。決してお墓が“家族で入るもの”というイメージが強かったわけではない。墓友という軽い言葉の響きによって現実の世界と死後の世界の境界線が薄く感じられ... 続きを読む