キラキラ系女子が使ってみた!eBookJapan限定『進撃の巨人』タブレットカバー

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更新日:2015/1/15

コミック売り上げは累計4000万部(2014年8月)を突破。ゲーム、テレビ&劇場用アニメ化はもちろん、2015年8月、9月には待望の実写版映画も前・後篇の2作で公開される予定の『進撃の巨人』(諫山創著/講談社)。
 そんな大人気アニメながらも、かなりごっついビジュアルむき出しの『進撃の巨人』タブレットカバーを、キラキラ系女子が実際に使ってみた。【キャンペーンは終了しました】

カフェでの恋バナのお供にも最適(笑)

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進撃の巨人タブレットカバーは全4種類。少々いかつくても、みんなで使えば怖くない。キラキラ女子にもぴったりマッチ(笑)。

まさにアニメ界の巨人のごとく、快進撃を続ける『進撃の巨人』。巨人対人類の、命を賭けたサバイバル対決を描くこの作品には、サイズからビジュアルに至るまで、いろんなタイプの巨人が登場する。
 中でもイメージキャラクター的な存在となっているのが、筋肉解剖図のような「超大型巨人」と呼ばれる巨人だ。

そう、その風貌はまさに筋肉解剖図そのままである。ごっつく、そしていかつい。そんなビジュアルであっても、キラキラ系女子がカフェで使えばほら、この通り(右画像参照)。

恋バナにさらに花を咲かせ、盛り上げるアイテムとして、奇妙にマッチしているから不思議だ。

人類をただ絶滅させるために食うやつら

渋谷のスクランブル交差点で、これみよがしに使ってみた。やはり注目度は高かった。

渋谷のスクランブル交差点で、これみよがしに使ってみた。やはり注目度は高かった。

本作では、その身長は推定60メートルともいわれ、ゴジラ(推定50メートル)よりもでかいこの「超大型巨人」が突如現れ、それまで人類が平和に暮らしていたエリアの壁を蹴り壊したことから、巨人対人類の終わりなきサバイバル戦争の幕が開いてしまう。

ちなみに本作に登場する巨人たちは、人類をとにかく手あたり次第「食う」という習性を持つ。しかし彼らは本来、食事などは不要なカラダだという。つまり、人類を食うのは食糧としてではなく、単に殺戮・絶滅そのものを目的とした、なんとも恐ろしいもの。

そのため、本作品の読者なら、巨人たちが本作で見せる冷酷無比な残虐な行動の数々は、よくご存じだろう。

そんな巨人がビジュアルになったタブレットを、キラキラ系女子が涼しげな顔で、渋谷の街かどで持ち歩いていたら……。そのギャップについつい、周囲の目が集まってしまうのも無理はないのだ(画像参照)。

その存在理由から時代・キャラ設定まですべてが謎?!

学校で使えば男子学生からの注目度もがぜんUP!
「進撃の巨人、好きなんだ」と声をかけられること、ほぼ間違いなし。

しかし、相手が難攻不落とも思える巨人でも、完璧な存在ではない。そう、人類にも活路はある。その生命線ともいえる反撃方法はなんと、人類自らの巨人化だったのだ。こうして主人公、エレン・イェーガーをはじめ、数名の人類は巨人化しての対巨人戦という、なんとも複雑怪奇なバトルを展開し始めるのだ。

しかし、そもそもこの巨人たちとはどんな存在で、また、人類とはどんな存在なのか。多くの疑問はストーリ展開から推察するしかない。時代や場所の設定から、登場人物のキャラクターの設定など、それらのすべてがミステリアスなヴェールで包まれていることが、この作品の魅力であり、人気の理由なのだろう。

そんな『進撃の巨人』タブレットカバーは、使う場所が学校であっても、使う人がキラキラ女子であっても、いつでもどこでも妙にマッチしてしまうのだった(画像参照)。

「進撃の巨人」タブレットカバーを使いこなしたい人は、いますぐeBookJapanへGO!!

eBookJapanでは、2015年1月8日(木)までの間、年末プレゼントキャンペーンを実施中だ。この期間に最新刊『進撃の巨人』(第15巻)と、さらに第15巻の話の続きが読める『別冊少年マガジン』(1月号)をeBookJapanで買うと、以下の2大プレゼントに応募できる。

1)『進撃の巨人』オリジナルタブレットカバー(iPad mini用/iPad Air用/iPad 2用)を抽選で50名様にプレゼント。

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◆キャンペーン期間:2014年12月9日(火)~2015年1月8日(木)【キャンペーンは終了しました】
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『進撃の巨人』第15巻

『進撃の巨人』第15巻

諫山創著/講談社)

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