結婚したいのにできない男性に共通する特徴とは? デートでNGな行動&トーク8選

恋愛・結婚

2015/2/4

 「Aさんといると楽しいなぁ!」と男性に言われて、「わたしは全然楽しくありません。一人だけ楽しまないでください」とブチ切れて二度目はなかった。――婚活していた友人Aの逸話である。

 婚活というのは、実に難しい。「なんであの人が結婚できないの!?」という人徳者が、婚活市場においては負け組だったりするのである。年収1000万円以上、イケメンの部類、心優しい、であってもだ。おそらく彼らは、自分に自信があるだろう。そして婚活において、自尊心をズタボロにされるであろう。

 女心がまるで分かっていないのだ。女性と接する機会がほとんどないか、もしくは機会は多いが女性から内心、「分かってねーな」と思われているタイプだ。そういった男性に向けて書かれた本、『はじめての男の婚活マニュアル』(男の婚活研究会/秀和システム)を、「俺のどこがダメなんだ! 嘘だと言ってよ、ジョー!」と憤りを感じている男性に、是非ともオススメしたい。

 シュールなイラストで、シーン別のNGケース、推奨ケースを緻密な分析で解説。「こういう男いるわぁ~!」とゲラゲラ笑える一方、「これをマスターすれば絶対にモテる。どんなに低スペックのブサメンでも、少なくとも1回目で“ご縁がなかった”ことにはならない」というかなり実用的な本だ。

 本書の中から、「これは確実に使える!」というものをいくつか紹介しよう。

◆デート中のNG

「メニューを吟味する」…飲み食いが目的ではない。ただの「優柔不断な男」になる。
「トイレに手荷物を持っていく」…「まさかそのまま帰る気じゃないでしょうね?」という女性の心理。
「女性からの割り勘提案」…絶対に受けてはいけない。ケチな男が一番NG。
「地震だ!」…取り乱したらそこで終了。

◆会話のNG

「ジムに行っている」…“筋肉バカ”という言葉もあるように、「つまらない男」とうつる。
「いずれ独立したい」…“いずれ”は女性を不安にさせるだけ。実際、独立しそうにもない。
「熱く語る」…「ドラゴンボールよく観ていましたよ」と言われて、「ナッパの戦闘力が4000っておかしいと思いませんか!?」。もちろんNG。
「自慢・愚痴・うんちく」…論外。

 こういった“NG”だけでなく、スーツの選び方、スマホではなく腕時計を買うべき、デートのロケハン、コミュニケーション能力を高める方法など、婚活をする予定のない人でも、男磨きに役立つ情報がてんこ盛りだ。「素の自分を出したい」という気持ちはよく分かるが、素の自分に興味を持ってもらうためにも、入り口としての婚活マニュアルは重要である。

「そんなことまでして結婚なんかしたくない!」そう思う男性もいるだろう。単刀直入に言おう。――「じゃあ、一生独身でいなさい」。「そこまでして結婚なんかしたくない!」そう思ったわたしは、“生涯独身でいる”という道を選んだ。今、猛烈に後悔している。

文=尾崎ムギ子