大友克洋による巨大レリーフが仙台空港に登場

マンガ・アニメ

2015/2/6

  • 大友克洋

    陶板レリーフ原画:大友克洋

 仙台空港ターミナルビル1階国際線到着ロビーに、宮城県登米市出身で日本を代表する世界的漫画家大友克洋氏が原画制作した陶板レリーフ作品が設置される。この度陶板レリーフ作品の題名が「金華童子風神雷神ヲ従エテ波濤ヲ越ユルノ図(キンカドウジフウジンライジンヲシタガエテハトウヲコユルノズ)」に決定したことが発表された。

 この作品のテーマは、架空の「童子」が風神・雷神を従えて、大いなる自然の力に立ち向かい、希望ある未来に向けて乗り超えてゆく姿をイメージしている。

 陶板レリーフ作品の完成除幕式は仙台空港ターミナルビル1階国際線到着ロビーにて2015年3月12日(木)に開催される。また、完成を記念して特別に制作したオリジナル記念品の限定販売も決定。収益の一部は東北復興への一助となるよう寄付される。

陶板レリーフ作品詳細
題名:「金華童子風神雷神ヲ従エテ波濤ヲ越ユルノ図」(キンカドウジフウジンライジンヲシタガエテハトウヲコユルノズ)
原画制作・制作監修:大友 克洋
壁画制作:クレアーレ熱海ゆがわら工房
作品規模:幅 約8.7m/高さ 約2.8m
設置場所:仙台空港ターミナルビル1階国際線到着ロビー
完成披露:2015年3月12日(木)
※一般財団法人日本宝くじ協会の「社会貢献広報事業」の助成を受けて整備される。