歴女も読みたい! 直木賞作家が、“東北を軽視してきた歴史”にマッタをかける、渾身の歴史小説とは?

文芸・カルチャー

2015/4/6

『維新の肖像』(安部龍太郎/潮出版社) 安部龍太郎さんが最初に直木賞候補となったのは1994年。そこから19年経った2013年に『等伯』で同賞を受賞。ベテランの栄誉はファンや作家には当然のことと受け取られたが、ご本人はただ驚くばかりだったという。彼はこのときの受賞コメントで「歪んで伝えられている日本の歴史を少しでも是... 続きを読む