今話題のけん玉ユニット「ず~まだんけ」にけん玉を教えてもらった

エンタメ

2015/4/19

  • ず~まだんけ

    一番左が日本けん玉協会公認の「認定けん玉」、真ん中と右は「ず~まだんけ」特注のけん玉
    右のものはパフォーマンス用にひもが切り取られている(すべてgloken製)

――ただ、パフォーマンスがすごすぎると、“けん玉パフォーマンス”には興味を持っても、“けん玉”自体に興味を持たない、となりそうな気もしてしまいます。自分にはとてもできなそうで……。

【コダマン】 そう、けん玉ってできないイメージが強いですよね。日本人なら絶対に知っている遊びだけど、昔やってみてできなかったからすぐやめた、っていう人が圧倒的に多い。僕もまさにそうだったんですよね。小学校の頃に少しやったけど、難しいからいいや、って続かなかった。でも、僕らが教えると、10分でできるようになるんですよ。ちょっとやってみません?

――いやいやいやいやいや。10分じゃ無理です!(笑)

【コダマン】 本当にコツさえ分かればすぐなんですよ。僕らのイベントで、すぐにできるようになっているお客さんを見てきているだけに、コツを知らないだけでできない、って言っているのを聞くともったいなくて! だって、10回やって1回できたとする、そしたら、それは「できない」じゃなくて「できる」ってことですよね。じゃあ、2回連続でできたとする。ということは、100回できると思いません? これが続けば。

――……確かに……。

【コダマン】 1回できた、2回目もできた、と続けてると、「あれ? さっきできたのに?」って、だんだん“できないほうが違和感がある”になってくるんですよ。

――それでも本当に手先が不器用で……。いや本当に。できる気がしないです無理無理無理……(以下略)

■手先が不器用な記者がけん玉にチャレンジ。果たして10分で成功するのか?

まずは基本の大皿に挑戦

大胆にも連続3回大皿に挑む!

決まればかなり気持ちいい!とめけん成功なるか!?

【コダマン】 できるじゃないですかー! あんなに言うから、本当にできないのかと思ったら(笑)

――もう自分でも何がなんだか……。本当に誰でも10分でできるようになるんですね。10分も経ってなかったかも。

【コダマン】 今回やった技は「大皿」と「とめけん」ですが、それぞれ5分ずつくらいでしたね。

【イージー】 子どもよりも大人のほうが成功は早いんです。大人は、なぜできなかったのか、を教えたときにすぐに理解してくれるから、修正が早い。逆に、子どもは一度型を覚えると忘れないので、覚えてからは早い。

――あと、人と一緒にけん玉をやると、できたときに褒めてもらえて嬉しいです。部屋で一人でやっているのと、楽しさや達成感が全然違いますね。

【コダマン】 そう、僕らのパフォーマンスを楽しんでくれた子どもはもちろん、大人も一緒にけん玉をやるようになってきているし、一人でやるものだったのが、みんなで技ができた喜びを分かち合うものになってきて、「けん玉楽しい!」っていう良い循環が起こってくれています。やっぱり初めて技をできたときって、本人も周りも一緒に喜びたいですから。僕らがどんなにカッコいい技を決めても、初めてけん玉をやる人が成功したとき、特に、小さい子が初めて技を決めて喜んでる動画には敵わないんですよね。

取材・文=朝井麻由美

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