福島の現実を描いた『ふくしまからきた子 そつぎょう』に込められた、作者の想いを読む

文芸・カルチャー

2015/5/22

『ふくしまからきた子 そつぎょう』(松本猛:著、松本春野:著、絵/岩崎書店) 2011年3月11日。東日本大震災が起こったあの日から、4年が過ぎた。原発再稼働の是非をはじめとするさまざまな問題はいまだ解決の糸口を見せず、ただ時間だけが過ぎていった。そんななか生まれた、一冊の絵本がある。『ふくしまからきた子』(松本猛:... 続きを読む