1989年以降の日本のマンガ、アニメ、ゲームにスポットを当てた「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」展開催

マンガ・アニメ

公開日:2015/6/9

  • ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム展

 2015年6月24日(水)より、国立新美術館で開催される「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」展。1989年から現在に至るまでの25年間に焦点をあて、複合的メディア表現として深化する日本のマンガ、アニメ、ゲームを総合的に展望し、想像力と創造力を再発見する展覧会だ。

 さらに同展覧会の公式書籍『ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム From1989』の刊行も決定した。

「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」展
日本のマンガ、アニメ、ゲームは世界に類を見ない多様な表現をメディアの壁を超えて押し広げた。時には世相の変化や進化するテクノロジーを作品世界に映し出し、また時には拡張された現実や未来世界を掲示した。そして、キャラクターたちは作品世界を飛び出し、人々の日常に自在に入り込む存在となっている。

マンガの神様・手塚治虫氏が亡くなった1989年以降、幾度かの震災やテロ事件を経験した。他方では、インターネットやスマートフォンの普及をはじめとするテクノロジーの進化を享受する社会潮流の中、意識やライフスタイルは目まぐるしく変化してきた。

時代とともに変化するマンガ、アニメ、ゲームに触れることは、“同時代の社会の重層的な側面を見ること”と言って過言ではない。

<東京会場>
会期:2015年6月24日(水)~2015年8月31日(月)
時間:10:00~18:00(金曜日は20:00まで) ※入場は閉館の30分前まで。
会場:国立新美術館 企画展示室1E
料金:一般1,000円 大学生500円
休館日:火曜
※高校生、18歳未満の方および障害者手帳を持参の方(付添の方1名を含む)は入場無料

<兵庫会場>
会期:2015年9月19日(土)~2015年11月23日(月)
時間:10:00~18:00 ※入場は閉館の30分前まで。
会場:兵庫県立美術館 ギャラリー棟 ギャラリー
休館日:月曜(祝日の場合は翌日)

⇒「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」展詳細ページ

書籍『ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム From1989』
編:メディア・アート国際化推進委員会
定価:2,315円(+税)
ページ数:384ページ

マンガ・アニメ・ゲームの3つのジャンルの流れと、そこに内在する文脈を紐解いた初めての書籍。中野春行氏(マンガ)、氷川竜介氏(アニメ)、さやわか氏(ゲーム)ら気鋭の評論家の論考、コラム、エッセイも充実。150作品以上を詳細に解説。さらに、300点以上の図解を収録。

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