大工が使う鉛筆には転がりにくい工夫が!? マニアにはたまらない「つくる文房具展」開催決定!

生活

2015/6/12

  • つくる文房具

 株式会社良品計画が推進する活動「Found MUJI (見出されたMUJI)」。廃れずに活かされてきた日用品を世界中から発掘し、生活・文化・習慣の変化に合わせて少し改良し、適正な価格で再生するという活動だ。同活動の一環として、2015年7月3日(金)より企画展「つくる文房具」の開催が決定した。

 プロが使う文房具は、デスクワークや勉強など、皆が日常で使う文房具とはちょっと違う、特別な機能を備えている。たとえば大工が使う鉛筆は、転がりにくい平たい断面で、木やコンクリートにも書ける濃くて強い芯になっている。

 柔らかいテープメジャーは、ファッションデザイナーやパタンナー(デザイン画をもとにファッション分野の型紙を引くことを専門とする職業)の必需品で、身体や曲面の寸法を測るには、面に沿う柔らかさと取り回しの良さが効率のいい仕事を生み出す。

 立体の寸法を正確に測ることができるノギス(測定器)は、工業デザイナーには欠かせない文房具だ。

 一つひとつの機能を知ると、「なるほど、これは便利だ!」と使ってみたくなる。企画展「つくる文房具」では、プロの道具を使い、つくる工作の素材も販売される。開催期間は夏休みシーズン。文房具好きだけでなく、工作の宿題や自由研究にも最適な企画展に、家族で訪れてみるのはいかがだろうか。

■企画展「つくる文房具」
期間:2015年7月3日(金)~ 9月10日(木)
店舗:Found MUJI 青山/有楽町/池袋西武/自由が丘/コレド室町/丸井吉祥寺店/テラスモール湘南/グランフロント大阪/神戸BAL/MUJIキャナルシティ博多

<販売予定商品>
マーキングチョーク、絵画用溶き皿、スケッチブック、菊型ケース、超硬芯シャープペン、ウッドマネキン など
※開催店舗、販売予定商品は変更になる場合あり
⇒無印良品「FoundMUJI」

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