湯灌師、納棺師、エンバーマー… 遺体に寄り添う仕事人たちの物語を読む

生活

2015/6/17

『葬送の仕事師たち』(井上理津子/新潮社)  先日祖父が亡くなった。病院で息を引き取ってから自宅に戻ってくると、早速葬儀社の社員がこれからの流れについて打ち合わせにやってきた。次にお坊さんがお経をあげにきて、それから親戚が弔問のためにぞくぞくと集まってくる…。息をつく暇もない。そんな中、今度は黒っぽいスーツを着た2人... 続きを読む