すべての小説を愛する人たちへ 新小説レーベル「講談社タイガ」創刊!

文芸・カルチャー

2015/7/27

    講談社タイガ

 講談社が2015年7月9日(木)に立ち上げた謎のサイト。作家名とカウントダウンだけが行われ噂をよんでいた。そして2015年7月23日(木)、遂にそのヴェールが世に明かされた。

 2015年10月20日(火)、講談社が新たな新小説レーベル「講談社タイガ」を創刊する。文庫版、そして全点新作、さらに、すべてシリーズ作品となるという。

講談社からの公式発表のコメント

 1982年に創刊された講談社ノベルスは若い読者に支持され、『十角館の殺人』『姑獲鳥の夏』『すべてがFになる』をはじめ、今なお読み継がれている作品を刊行し続けてきました。創刊から30年を超え、私たちはもう一度「今の」若い読者に向けて――
 ――これからの30年読み継がれる「今の」レーベルをつくるときが来たと感じています。講談社は、日々の生活に小説がなくてはならない小説偏愛者のために、エンタテインメント小説の新スタンダードとなるべく、新レーベル「講談社タイガ」を創刊します。

 なお、発売日は毎月20日頃、豪華執筆陣を揃え、毎月4冊程度の刊行を行う予定だという。現在ホームページで公開されている作家名は以下のとおりだ。

相沢沙呼 アイダサキ 青崎有吾 青柳碧人 秋田禎信 浅井ラボ あざの耕平 雨木シュウスケ 天祢涼 天野頌子 彩坂美月 綾崎隼 大沼紀子 荻原規子 恩田陸 
上遠野浩平 北山猛邦 京極夏彦 紅玉いづき 最果タヒ 榊一郎 三田誠 篠田真由美 周木律 白河三兎 城平京 須賀しのぶ 杉井光 高里椎奈 七尾与史 
西尾維新 西澤保彦 似鳥鶏 二宮敦人 野崎まど 野村美月 長谷敏司 藤木稟 麻耶雄嵩 三津田信三 森博嗣 矢崎存美 山下貴光 山田正紀

■『講談社タイガ
A6判型・全点新作
2015年10月20日(火)創刊
発売日:毎月20日頃
予価:本体600円~900円