「八代拓」声優インタビュー&撮り下ろしグラビア【声優図鑑】

アニメ部

2015/8/4


――テレビアニメ「FAIRY TAIL」ではドリアーテ役を演じていましたが、どんなキャラクターでしたか?

八代:ドリアーテは自分のことを「人外」と言う悪魔で、演じる時は、僕の中の「人外」のイメージを全面に押し出しました(笑)。「柏木翼って、ドリアーテの人なの?」と言われた時は少し嬉しかったです(笑)。

――(笑)。ゲームの出演作も多いですが、チェックしてほしい作品は?

八代:「白猫プロジェクト」は、アプリ・オブ・ザ・イヤー2014の大賞をとった作品で、僕もハマッてます。僕が演じたダグラス役は、お人よしなお兄ちゃんという感じのキャラクターで、す。とにかくビジュアルがかっこいいので、かっこよく演じたいという想いはすごくありました。イベントで手に入るキャラクターです。このゲームは「行動力」の概念がないので、やりたいだけプレイできるのでオススメです(笑)。オープンワールドというか、ステージの中で自由に動けるプニコンシステムで、リアルタイムで戦えるシステムも楽しめます!

――他にもありますか?

八代:ゲームやドラマCDにもなっている「あやかしごはん」。僕の演じている役は、すっごくかわいい「たぬ吉」というタヌキの役で、語尾が「ぽん」と喋ります。自分の中でも新境地となったキャラクターですね…。みなさんに愛されるようなかわいいお芝居がしたくて、頑張りました。声自体はかわいくできたと思うんですが、声を出している本人は汗だく(笑)。満身創痍で演じた記憶があります(笑)。

――これから演じてみたい役は?

八代:等身大なキャラクターを演じてみたいです。たとえば、個性がないことが個性、というようなフツーの男子学生とか、すごく身近に感じられるような役を演じてみたいです。

――声優として、新たに挑戦してみたいことは?

八代:機会がいただけるのなら、何でも挑戦したいです。先輩から、いろんな経験がお芝居の肥やしになると伺うことが多いので。経験を増やして、芝居の質を高めていきたいです。自分以外にはできないような芝居ができる声優でいたいです。

――理想の声優像はありますか?

八代:同じ事務所の森久保祥太郎さんは、とにかく憧れますし、尊敬しています。お芝居においても、人間的な部分においても。森久保さんが25歳だったときにスタートしたbayfmの「MOZAIKU NIGHT TUESDAY」を引き継がせていただいたりとか、「オトメイトチャンネル」でご一緒したりとか、ご縁も深いんです。





――最後に、記事を読んでくれた読者にメッセージをお願いします!

八代:これからも、自分のできることを限定せず、いろんなことに挑戦し、いろんな面をお見せできたらと思っています。ぜひよろしくお願いします!

――ありがとうございました!

次回の「声優図鑑」をお楽しみに!

<八代拓>

・八代拓(VIMS)
http://www.vims.co.jp/talentprofile_detail.php?id=32

撮影協力
magic tone studio(マジックトーンスタジオ)

(取材・文=麻布たぬ、撮影=山本哲也、制作・キャスティング=吉村尚紀「オブジェクト」)