おかずも欲しいし、つまみも欲しい!そんなわがままを叶える「おかづまみ」は夕食の救世主☆【作ってみた】

食・料理

公開日:2015/8/19

 毎日夕食の献立を考える時に、家族それぞれの好みを考慮していると結局いつも無難な定番メニューに落ち着いてしまうということはないだろうか。旦那はお酒に合うおつまみが欲しいけれど、自分はご飯と一緒に食べられるおかずが欲しい…そんな両者の願望を1皿で叶えてくれる「おかづまみ」レシピをまとめた『おかずまみ ご飯にもお酒にも合うレシピ』(オレンジページ)が発売された。どちらの胃袋も満足させ、かつ、料理の手順が写真付きでわかりやすく紹介されている。手順自体もかなりシンプルなので、手間暇かけずササっと料理でき、忙しい人にとってもかなり役立つ1冊。そこで今回はこの中から3品を実際に作ってみた。

1、キャベツと厚揚げの梅風味炒め(P、48)

1、キャベツを4cm四方に切り、厚揚げはぬるま湯で洗い一口大にちぎる。

2、フライパンでサラダ油を熱し、厚揚げ、キャベツの順に入れて焼き、2分ほどしたら上下を返してさらに焼く。

3、2の中央をあけ、梅だれを加え炒めたら完成。

 炒めたキャベツはしんなりしながらもシャキっとした食感は残っており、そこに厚揚げの淡白な味と梅干しのすっきりした味が絡まって美味しい。見た目はしっかりしたボリュームだが、梅のお陰で意外とさらりと食べられるので暑い夏にぴったり。ビールに合いそう。

2、ヘルシー麻婆春雨(P、74)

 耐熱ボウルの中に、緑豆春雨・豚ひき肉・みじん切りしたねぎとにんにくを入れ、そこに水・オイスターソース・みそ・片栗粉・豆板醤・ごま油を合わせた調味料を加えて、電子レンジ600wで5分加熱。加熱し終わったらよく混ぜて完成。電子レンジでの加熱のみにも関わらず、みその甘みと豆板醤のピリリとした辛さがしっかり春雨にも絡んでいて箸が止まらない。春雨なのでヘルシーながらもしっかりした味つけなので食べごたえある一品。こちらもビールと一緒にどうぞ。

3、さばとしめじのバターしょうゆ焼き(P、80)

 アルミホイルにもやし、さば水煮缶のさば、しめじを順に乗せ、それを包んでオーブントースター1000wで8分蒸し焼きにし、焼けたら最後にバターを乗せ、しょうゆをかければ完成。蒸し焼きすることで、さばのうまみが野菜にうつり、そこにバターしょうゆがとけ込んでコクのある味に。食材は和風の物ばかりであるが、バターしょうゆがかかることで一気に洋風なテイストに。ワインと共に。

★「おかづまみ」で食卓での会話が増えるかも!?
 普段晩酌をするとなると、どうしてもつまみのあとにおかずという順番で食べてしまう。そうなると家族みんなで食べる時は、お酒を飲む人、飲まない人とで食事のペースが異なりやすい。せっかくの夕食はみんなで一緒に食べたいもの。そんな時こそ「おかずまみ」は役立ってくれそう。もしかしたらこの「おかずまみ」で家族の会話が増えるきっかけになるかも!? ただし、ご飯もお酒も進むので食べ過ぎには要注意…!

文=JUNKO