サブカルチャーの王様「江口寿史」の大規模展覧会「江口寿史展 KING OF POP」ついにスタート!

アニメ・マンガ

2015/12/11


 マンガ『すすめ!!パイレーツ』や『ストップ!!ひばりくん!』などで人気を博し、イラストレーションの分野でも活躍してきた江口寿史。その集大成ともいえる大規模展覧会「江口寿史展 KING OF POP」が、ついに2015年12月5日(土)より川崎市市民ミュージアムで開催となった。12月4日(金)には、江口寿史本人も訪れて開会式・内覧会が開催された。関係者・報道陣合わせて100名以上の出席者が詰めかけ、さながら囲み取材のような賑わいを見せた。




 会期初日の12月5日(土)は、限定100部販売される江口寿史サイン入り画集『KING OF POP』を買い求めるファンが、開館前から行列するほどで、午前中に完売となるほどの盛況ぶりだった。


 同展は、マンガ原稿はもちろん、1980年代のイラストレーション作品から最新作まで、300点以上の作品を一堂に集めた、江口寿史38 年間の画業を集大成する展覧会だ。

    ムック『ハロー!チャンネル vol.8』(カドカワムック)裏表紙/キッズネット/2012
    (C)EGUCHI HISASHI
    雑誌『週刊少年ジャンプ』連載『ストップ!!ひばりくん!』扉絵/集英社/1982
    (C)EGUCHI HISASHI
    雑誌『週刊少年ジャンプ』連載『ストップ!!ひばりくん!』扉絵/集英社/1983
    (C)EGUCHI HISASHI
    単行本『ストップ!!ひばりくん!コンプリート・エディション1』カバー/小学館クリエイティブ/2009
    (C)EGUCHI HISASHI
    雑誌『月刊ベアーズクラブ』連載『「エイジ」2』口絵/集英社/1990
    (C)EGUCHI HISASHI
    ジャンプ・コミックス・デラックス版『「エイジ」』カバー/集英社/1990
    (C)EGUCHI HISASHI

 そのほか、12月13日(日)には「江口寿史×ちばてつや」のリスペクト対談、1月16日(土)、24(日)には江口が来場者の似顔絵を描くライブ・スケッチなど、見逃せないイベントが詰まっている。38年間の画業を振り返る大規模展覧会で、江口の多彩な才能と、その世界を堪能しよう。

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    江口寿史展 KING OF POP」チラシ表紙
    (C)EGUCHI HISASHI

江口寿史展 KING OF POP」
会期:2015年12月5日(土)~2016年1月31日(日)
開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
会場:川崎市市民ミュージアム企画展示室1
休館日:毎週月曜日(ただし1月11日は開館)、12月24日(木)、12月29日(火)~1月3日(日)、1月12日(火)
観覧料:一般700円、大学生・高校生・65歳以上600円、中学生以下無料※20名以上の団体は2割引
主催:川崎市市民ミュージアム
特別協力:玄光社、フリースタイル
⇒川崎市市民ミュージアム「江口寿史展 KING OF POP」