幸せまでは近くて遠い? 環状8号線沿いに住む6人の女性の恋物語

文芸・カルチャー

2015/12/26

『感情8号線』(畑野智美/祥伝社)  学校を卒業し、仕事や恋愛など、人生の様々な分岐点に問答無用で次々と立たされ、何かと悩みが増えるのは、女性の場合、20代半ばくらいからではないだろうか。  周囲の状況が大きく変わり始めるのはもちろん、外見も、お金と時間をかけないと、目に見えて劣化していく。焦燥感に襲われたり、取り残... 続きを読む