人気書道家・武田双雲の幸運体質になる方法とは?

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更新日:2016/1/20

 「お正月に“新年の抱負”を決めては毎年諦めている」…その目標の立て方、実は間違っていたのかも知れません!

 28万部を突破した書道家・武田双雲さんの『ポジティブの教科書 自分も周りの人も幸運体質になる3つの基本と11の法則』(主婦の友社)は、人生が変わるスキルが詰め込まれた、新年にオススメな一冊です!

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“スーパーポジティブ”を自称する武田さんは「僕はスピリチュアルとも宗教とも無縁」とキッパリ。ご自身の人生の幸福度がどんどん増しているのには、ちゃんとしたワケがあります。

一、幸せを与えること。
一、幸せであることに「気づくこと」。
一、幸せな言葉を発し、幸せな態度をとること。

 武田さんはこの三つを実践するようになってから人生が変わったといいます。

 新しい自分に必要なのは“イメージする力”。すぐに使える“夢の描き方”をご紹介します!

目標は具体的に&ワクワクと

「結婚したい」「お金持ちになりたい」という目標の立て方は、実は惜しい!

「結婚してから、どうしたいか」「お金を持って、どうしたいか」というゴールを定めると、実現に向けた意識がより高まります。

「結婚して、素敵な夫婦になって周りまで幸せにする」
「お金持ちになって、心豊かな生活を送ることにより、寄付だけじゃなく社会に貢献しまくる」

というふうに変えることで、叶うパワーを高めることができます。
ダイエットをしたい時にも「ダイエット」や「痩せる」というだけではボンヤリしています。また「1年以内に5キロ減」も“我慢“や”辛い“のイメージ…。

「夏、堂々と脱げる体へ」など、自分のモチベーションを高める言い方をすればワクワクできます!「今年の夏、江ノ島で堂々と水着になってモテまくる」などもアリです。

夢が叶った時「感情」をイメージする

「病気を治したい!」と思うほど病気をイメージしてしまい、「健康体になっている」というイメージを抱くことができれば体の治癒能力を引きだすことができる――そんな、関心を注いだことが膨らんでいくのが“引き寄せの法則”です。

 イメージの仕方にもポイントがあります。理想の自分がどんな“感情”になるのか、あたかも今起こったことかのようにリアルに想像してみることです。

 夢が叶った時にどんな感情になるか想像してください。「喜び」「嬉しい」「感謝」…感情を先に体験することで体がその状態に近づこうとし、願いが叶いやすい体質になります!

 周りの人の感情もイメージしましょう。泣いている? 穏やかに見守っている? …その場にいるかのようなリアルな想像が、夢を現実にする第一歩です。

「明日日記」の習慣をつける

 サッカーの本田圭佑選手が小学校の卒業文集に書いたことが話題になりましたね。「Wカップで有名になって ぼくは外国から呼ばれて ヨーロッパのセリエAに入団します。そして レギュラーになって10番で活躍します」…かなり具体的ですよね。

 今年は、そんな“未来日記”ならぬ“明日日記”はいかがですか? ポイントは、理想の明日を「過去形」で書くこと。これで毎日を楽しく過ごせます。以前武田さんご自身が書かれたものをご紹介しますね。

「今日は、久々に妻との二人きりデートだった。こんなにも楽しい時間になるなんてびっくりだ。(中略)妻と、もっとどうすればよい家庭になるかを話し合って、さらに未来に対する自信がついた。妻のおかげで、午後の仕事もいつも以上にパワフルに楽しめた」

 武田さんは、実際にこれ以上のワクワクドキドキする一日が送れたそうです。コツは、出来事よりも「感情」を重要視すること。あたかも体験したかのように書くことで、理想の一日が送れるそうです。
いかがでしたか?

 本書には全部で95項目ものメソッドが書かれているので、その時々の状況にあったものを目次から拾い読みできます。今必要なものに対してピンポイントに答えをくれるのがとても魅力です!

 書で多くの人に希望を与えてきた武田双雲さんの夢を呼ぶ方法は、とても力強く、前向きなパワーをくれますよね。是非参考にして新年の目標を立ててみてください!

 今こそマンネリな自分とサヨナラして、2016年は幸運体質をゲットしましょう!

文=女生徒

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