【コスパ服の新常識】お洒落&高く見えるのは「メンズ服」!?ユニクロ、無印良品、ZARA

暮らし

2016/2/1

GLOW』3月号(宝島社)

 おしゃれなだけでなく、ある程度見た目も質も“ちゃんと”していることが求められる大人女子のワードローブ。毎シーズンのトレンドを追いながら、限られた予算の中でやりくりするのはなかなかの難題だ。発売中の女性ファッション誌『GLOW』3月号(宝島社)では「さすが!と言わせる40代のコスパ服」として、見た目よし、質よし、値段よしの「コスパ服」を大特集。気軽に買える価格の優秀アイテムを多数紹介している。


お手本は吉田羊!がんばりすぎないリラックススタイルが旬

 まず表紙には、いま一番の旬の顔である吉田羊が登場。最新モードを絶妙なヌケ感と大人の余裕で着こなすグラビアは、大人女子のまさにお手本といえそう。13の質問で知られざる素顔に迫ったインタビューでは、“大人カワイイ”私服ショットも掲載。こちらも見逃せない!


おしゃれな人はみんな着てる“お手頃メンズ服”に注目

 今っぽいゆったりシルエットを一発で叶えてくれるとっておきの方法。それはずばり、メンズサイズの服をコーディネートに服を取り入れること。身体のカーブを強調しないストンとしたシルエットは、年を重ねるにつれ気になってくる体型カバーにもうってつけ。しかもユニクロや無印良品のようなおなじみデイリーブランドでOKなのがありがたい! 野暮ったくなりすぎないよう、赤ネイルやヒール靴などでどこかに女っぽい要素を入れることを忘れずに。

この春の新・定番色は「サンドベージュ」と「ライトグレー」で決まり

 定番色なら着まわしやすさ抜群とわかりつつ、あたたかくなってくるとやっぱり明るく軽やかな色が着たくなる。両方のいいとこ取りができないものか、そんなワガママを叶えてくれるのが「サンドベージュ」と「ライトグレー」だ。この2色は今シーズンのコレクションで多くのブランドが提案していた流行色でもあるので、トレンド感もばっちり。アイテムも豊富なので、濃淡をつけたグラデコーデも簡単だ。色で迷ったらこの2色、と覚えておこう。

 そしてこの号の付録にも注目。「デミルクス ビームスの軽ふわトート」は、GLOW本誌が余裕で入る大きめサイズに、中綿入りのソフトな生地で使い心地抜群。黒ベース×ライトブラウンのボーダー柄がシックなデザインはどんなスタイルにもぴったりだ。サブバッグとしてはもちろん、素材がしっかりしているのでこれだけで持ってもOK。まだ素材も色も重ためな今の季節の装いから、先の「サンドベージュ」「ライトグレー」のような、春先の軽やかなコーデまで大活躍してくれるはず。


 新しい季節に備えたワードローブの一新も、デイリーブランドを上手に使いこなせば意外と簡単。買い物に出かける際は、価格以上におしゃれで使える“コスパ服”に注目を。

■『GLOW』2016年3月号
特別定価:780円(税込)
出版社:宝島社

文=山崎 恵