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第13回「職業病」/森田哲矢(さらば青春の光)連載

森田哲矢(さらば青春の光)「煙だけでいい…… あとはオレが火を起こす!」

年末年始の怒涛のゴシップラッシュもようやく一段落し、マスコミが仕込んでるのではないかと思わすほど今年も予定通りに荒れる成人式を経て、2月も半ばに入りそろそろ春の足音が聞こえてきそうな今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

非常に有り難い事に、とうとうこのコラムを始めて一周年を迎えさせていただきました。
一年間危ない橋を渡ってきた僕が、未だ抹殺されていないことは奇跡と言っても過言ではないでしょう。
しかしながらこうして無事一周年を迎えられたのも、全て読者の皆様のおかげです。
読者の皆様の心の奥底にある下世話なものに対する欲求のおかげでこのコラムは続いているんだということをしっかりと胸に刻み、今年も期待に応えれるように精進していこうと思います。

それにしてもこのコラム最大のライバルである週刊文春の新年早々の暴れっぷりは凄かったですね。不倫問題に独立騒動、ネットニュースに上がる度に関連記事としてチラホラ登場する自分達の名前に複雑な気持ちを抱きながらも、彼らのパンチの応酬に今回ばかりはやられました。
僕はというと、グループ解散の情報もLINEの画像も入手しておきながら、出すタイミングを見計らってるうちに文春に先に出されるという大失態をおかしてしまいましたが、それでも今思うと彼らの機動力、取材力、判断力が僕より一枚上手だったということでしょう。

さて、そんな最大のライバル週刊文春を嫉妬させるような極上のゴシップを今月も皆様にお届けしていこうと思います。
2年目突入一発目のゴシップは、

『職業病』

どんな職業でも、その職業に就いてるからこそついついしてしまう行動や癖があります。
僕もゴシッパーであるが故に、グラビアアイドルや女性アスリートと共演した際はついつい抱かせてくれるかどうか聞いてしまうという癖があります。これも職業病のひとつです。
今回はアスリートに絞り、アスリートならではの職業病を紹介していきます。

『某男子水泳選手の精子は塩素の味がする』

これはこの前知り合った女性に聞いたんですが、六本木のBARでこの水泳選手にナンパされ、あれよあれよとホテルまで行ったそうです。事が始まるやいなや、やはりアスリートの性欲と体力は凄まじく、あらゆる体位をまさに個人メドレーの如く繰り出してきたそうです。
その鍛え上げられた肉体によるテクニックの応酬に女性がギブアップ寸前に追い込まれた次の瞬間、彼のモノが女性の口の中に入りそのまま彼は昇天したそうです。
女性は薄れゆく意識の中「やっと終わった」と安堵したその刹那、彼の体液の味に今までの男性達とは明らかに異なる違和感が飛び込んできたのです。

塩素の味=プールの味

女性はその味が飛び込んできた瞬間咄嗟に「溺れる!」と思ったそうです。
やはり一年のほとんどをプールの中で過ごす水泳選手の体内には塩素の成分が染み込んでるのでしょう。
その水泳選手は残念ながら恐らく今年で引退すると思います。
しかし、彼の体内の塩素は後に彼の子供にDNAとして伝わるので、日本の水泳界の未来はまだまだ明るいと言えるのではないでしょうか。

『ラグビーW杯で日本国中を沸かせたあの日本代表選手はネズミを主食として食べている』

「おい、いい加減にしろよ!いくらアスリートだからって日本人がネズミなんか食べる訳ないだろ!水泳選手のやつは本当っぽいけど流石にこれは嘘だろ!」

そう言う方もおられると思います。
日本代表の快進撃で歓喜に沸いたラグビーワールドカップ。しかし、歓喜に沸きながらも皆さんはこう思いませんでしたか?

「え?外人多ない?」

そう、ラグビー日本代表には日本に帰化した外国人選手がアホほどいるのです。
世界のラグビーファン達は、
「最近は日本人も彫りが深くなってきたんやねぇ。欧米の文化がどんどん日本に入ってきてる影響かねぇ。マクドナルドやコカコーラ、ダウニーなんかも流行ってるって聞くもんねぇ」
と、かなり誤った解釈をしているそうです。

いくら日本に帰化したとはいえ、元々の食生活を変えるのは不可能に近いのです。
その選手は日本の某企業のラグビー部で活動しているのですが、その会社に毎月外国からその選手宛に小包が届く。ある日その会社で異臭騒ぎがあり、社員全員で臭いの原因を突き止めると、どうやらその小包から異臭がする。社員達はその選手に「小包の中には何が入ってるのか?」と詰め寄ると、小包を抱え社員全員を見事にかわし、そのままオフィスの左サイドを駆け上がっていったそうです。
そのエピソードを聞いた時、僕はピンときました。

「ネズミだ」と。

海外のアスリート達は、パワーをつける為に食用ネズミを割と頻繁に食べていると聞いたことがある。
そして彼のあの日本人にはないとてつもないパワー。絶対にネズミに違いない。むしろネズミ以外考えられない。
恐らく日本人の奥さんには理解してもらえないと思い、母国から会社に送ってもらって人知れずむしゃぶりついてたのでしょう。
我々日本人には受け入れ難い事実かもしれません。
しかし、けして忘れてはいけないのは彼がネズミを食べていたからこそ、日本はあんなに歓喜に沸いたのではないでしょうか?
彼のどんなタックルにも負けないあの肉体はネズミを食べているからこそのものなのです。
そう考えると、もしかしたら他の純血の日本人選手もみんなネズミを食べていたらグループリーグも難なく突破できていたのではないかと思うと本当に悔やまれます。
そういう意味ではこれからのスポーツ界はネズミを中心に回ると言ってもいいかもしれませんね。ネズミという名の合法的ドーピング。
各国でネズミを奪い合い、アヘン戦争の様な事態にまで発展しかねません。
各国の冷静な判断が要求されますね。

『某女性ビーチバレー選手はSEXの際、相手が愛撫するとアソコから大量の砂が出てくる』

このゴシップの細かい描写は書けば書くほど担当のK氏から「お前ええ加減にせえよ。ダ・ヴィンチを何やと思ってんの?」という説教が飛んできそうなので、今回はこれだけにしときますね。
本当に簡単に言えば、クジラが呼吸する時に、海水と一緒に大量の砂も出てくるということです。
これもビーチでのスポーツならではのれっきとした職業病ですね。

今月も極上のゴシップを書き終え、担当のK氏に送ろうと思った矢先、渋谷を歩いてると、フジテレビの『とくダネ』の取材班に清原選手逮捕の街頭インタビューを受けて、一般人としてオンエアされるという僕がゴシッパーだからこそ引き寄せた奇跡が起こりました。
いや、もしかしたら奇跡なんかではなく、マスコミのついついゴシッパーを感知してしまう職業病がそうさせたのかもしれませんね。



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