行列必至のハワイの有名店「カフェ・カイラ」の朝食が自宅で楽しめる!気軽にロコ気分♪【パンケーキ、スクランブルエッグ、パフェ】

食・料理

2016/2/14


『ハワイの朝食レシピBOOK わが家で楽しむカフェ・カイラのメニュー50』(実業之日本社)

国内で、今や定番になりつつあるパンケーキですが、数年前のパンケーキブームの火付け役として話題になっていたのがハワイに本店を持つ「カフェ・カイラ」です。ここは、ハワイのグルメ賞「ベスト朝食賞」を受賞し続けるお店で、表参道にあるお店は今も、休日はお店の外の階段まで、平日でも30分以上の行列ができていて、パンケーキ好きのメッカとなっています。そんなカフェカイラが満を持して、初めて秘蔵のレシピをまとめた『ハワイの朝食レシピBOOK わが家で楽しむカフェ・カイラのメニュー50』(実業之日本社)を発売されました。今もなお行列必至な大人気店がレシピを公開するのは、かなり太っ腹だなぁと思うのですが、オーナーの「みんなの喜ぶ顔が見たい」という想いから実現したようです。本書では、みんなが並んで食べたいパンケーキをはじめとして、卵料理、デザートまで、カフェカイラを代表するメニューのレシピが惜しげもなく披露されています。今回はこの中から、パンケーキ、スクランブルエッグ、パフェの3品を実際に作ってみました。

1、カイラ・オリジナル・パンケーキ(P.19)

 ボウルに卵、牛乳、グラニュー糖、溶かしバターを入れ、泡立て器で混ぜます。さらに、小麦粉、ベーキングパウダー、塩、重層を合わせてふるったものを加えて、さっくり混ぜます。この生地を冷蔵庫で1時間寝かせたら、バターを熱したフライパンに流し込み両面を焼きます。最後に、バナナ、りんご、いちご、ブルーベリーを盛り付けたら完成です。

 以前、このパンケーキが食べたくて、1時間ほど並んで表参道のお店で食べたことがあるのですが、そこで食べたものにかなり近いものが出来上がりました。カフェカイラの特徴であるたっぷりのフルーツと、表面はサクっとして中はふわふわなパンケーキを一緒に食べると、それはもう至福の時間です。朝からこれが出てきたら、かなりテンションが上がりますよ。

2、ハワイアン・スクランブルエッグ(P.65)

 サラダオイルを熱したフライパンで玉ねぎを炒め、さらにスパムを加えて炒めます。そこに、卵と牛乳を合わせたオムレツベースを流し入れ、卵に火が入り過ぎないように炒めます。最後に、チェダーチーズを加えて溶ければ完成です。

 ハワイと言えば、卵料理も忘れてはいけない存在ですが、そんな中でもフワとろな卵が美味しいスクランブルエッグは大人気メニューです。ここでは、ハワイでよく使われる食材・スパムを加えて炒めることで、コクが出て、ボリューム満点な一皿になりました。パンなどに挟んで食べても美味しそう。

3、グラノーラパフェ(P.87)

 ヨーグルトとグラノーラを交互に器に入れて、層を作ります。一番上に、バナナ、オレンジ、いちご、ブルーベリーを飾れば完成です。

 こちらは、ヨーグルトとグラノーラ、フルーツを盛り付けただけの、超簡単レシピですが、できたものを食べてみるとなぜかお店で食べているような気分に。サクサクっとした食感のグラノーラに少し酸味があるヨーグルトが絡んで、間違いなく美味しいです。小腹が空いた時のおやつとしても。

 

なかなかお店やハワイに行けない人へ…少しでもロコ気分を味わって
 ハワイの料理と聞くと、すごい甘い&ボリュームが半端ないと思ってしまいますが、カフェカイラのメニューはどれも、甘さは控えめ、逆にフレッシュなフルーツたっぷりで、朝から元気を与えてくれるものばかりです。なかなかハワイや国内のお店に行けない人も、このレシピ本で作って、ちょっとでも行った気分を味わってみて下さい。

文=JUNKO