独身女性の9割が悩む“シングル・ハラスメント”って!?

恋愛・結婚

2016/2/23

 セクハラ、パワハラ、モラハラ…最近よく耳にする、○○ハラスメントだが、「シングル・ハラスメント」をご存じだろうか? ファッション雑誌『steady.(ステディ.)』1月号(宝島社)の連載コラム「小島慶子の野良ママ日記」にてシングル・ハラスメントについて特集したところ、大反響、読者から共感の声が。これを受けて同誌3月号では、シングル・ハラスメント体験談や上手な切り返しテクニックを紹介している。


そもそもシングル・ハラスメントって?

 上司や友人から「ひとりだと寂しいでしょ? はやくいい人見つけなよ!」なんて言われた経験はないだろうか? このように、「独身orフリー=不幸」「独身=結婚できない人」と決めつけた言動や態度のことをシングル・ハラスメントという。なんと、『steady.』が行ったアンケートによると、読者の92%がシングル・ハラスメントをされたことがあると回答!

 被害を受けた女子からは、「彼氏がいない人は“負け組”って決めつけるの本当にやめてほしい(怒)!」「“やっぱりひとりじゃ限界あるよね。早くよい人見つけなよ~”と上から目線で言われてドン引き」「フリーだととにかく気楽!」「ひとりだからできる楽しみがある」など怒りの声が。冗談のつもりで何気なく放った言葉かもしれないが、受け手からすればかなりのストレスとなっているようだ。

シングル・ハラスメントを受けたらこう切り返せ!

 ではもし、シングル・ハラスメントをされたらどう対処すればよいのだろうか。一方的に言われたままでは悔しい! ズバッと言い返したい! そんな人のために、上手な切り返しテクニックをいくつか紹介しよう。

・「どうしてですか?」の一点張り。質問攻めで、うっざい会話を強制終了!
・「離婚も多いですよね…」結婚しても幸せなことばかりではないことを思い知らせる!
・「でもこんなに忙しかったらできないですよね…」激務な職場では相手を同意させる!
・「ひっどーい!無神経すぎます。お詫びにおごってください」笑顔だけど目には怒りをにじませるのがポイント!
・「独身だと家計も気にしないで定価で欲しいものが買えたり、お高めのフレッシュジュースも躊躇なく買えちゃうんですよね」既婚者の急所をついて!

 また、シングル・ハラスメントの名付け親でもあるタレント・小島慶子さんか心強いメッセージが届いているのでこちらも紹介しよう。

誰しもが不安な時代、自分とは違う人生を歩んでる人にダメ出しして「私の人生こそ正解だった」って思いたい人が多いのでしょう。けど、人それぞれの幸せがあっていいのです。だから言おう。それって、シンハラ!
小島慶子

 小島さんのメッセージにもあるように、人それぞれの幸せがあっていいのだ。シングルだからって別に不幸でもなんでもない。それなのに自分の価値観で決めつけてくる人がいたら、上手な切り返しで黙らせてしまおう。

 その他にも『steady.』3月号には、「パステルカラーで作る大人着回し」「春の痛くないパンプス164」「あなたの不調の原因は「女性ホルモン」!?」「教えて!お金のコト」など気になる読み物が満載。付録は「リラックマ×マーキュリーデュオふわもこ♥癒やされポーチ」。こちらも合わせてチェックしてみよう。

■『steady.』3月号
特別定価:740円(税込)
発売日:2016年2月5日(金)
出版社:宝島社