【ダ・ヴィンチ2016年4月号】「二つのアリスシリーズ 有栖川有栖」特集番外編

特集番外編1

更新日:2016/3/6

【ダ・ヴィンチ2016年4月号】「二つのアリスシリーズ 有栖川有栖」特集番外編

編集S.K.

 有栖川有栖さんの学生アリス、作家アリスシリーズといえば、有栖川さんのデビュー作から現在まで続く人気シリーズ。そのシリーズの長編新作が昨年久しぶりに刊行され、そして今年はドラマが放映と話題になっている。このタイミングで、まだ学生アリス・作家アリスシリーズの世界を知らない読者にその楽しさを知っていただきたいと、特集を企画しました。

 有栖川さんには、アリスシリーズの出発点や名前の由来など、新規読者に向けたそもそものお話から今後についてまで、いろいろお伺いしたロングインタビューにご協力いただき、また最新作『鍵の掛かった男』の舞台となった大阪・中之島を一緒に散策していただきました。2月上旬の極寒の中、ご協力ありがとうございました!

 そして対談も2本。まずは鉄道好きな有栖川さんとタモリ電車クラブ会員でもある土屋礼央さんの対談。鉄道好きとミステリー好きの類似点などが見つかり、盛り上がりました。その盛り上がりはぜひ誌面でご確認ください。
 2本目は、米澤穂信さんとのミステリー対談。こちらはがっつりミステリーのお話をしていただき、読み応え抜群です。

 そのほかにも、作家アリスシリーズのコミカライズをされている麻々原絵里依さんに描き下ろしのマンガを描いていただいたり、江神、火村のキャラ分析をしたりと盛りだくさんの特集となっています。楽しんでいただければうれしいです。