鈴木麻純 「人生を謳歌するカギは死を考えること」

文芸・カルチャー

2011/12/5

遺品蒐集家の青年・高坂和泉を主人公にした異色のライト・ミステリー『ラスト・メメント』(角川書店)。作者の鈴木麻純さんは、2008年、アルファポリスミステリー小説大賞を受賞してデビューした、期待の新鋭。彼女が小説を書くきっかけの一つになったのは、大学時代に気づいた“人の感情の激しさ”だという。 「大学では民俗学を専攻し... 続きを読む