綾瀬はるか、『ホタルノヒカリ』で人見知りを克服

芸能

2011/9/5

28日より公開される映画『プリンセス トヨトミ』に出演する綾瀬はるかさんがダ・ヴィンチ6月号の表紙を飾り、インタビューに応えている。 綾瀬さんは今回の映画で、ドラマ『鹿男あをによし』以来2度目の万城目ワールドに挑んでいる。 「万城目さんの小説って、歴史と現代に橋を架けちゃうアイデア、発想がすごいですよね。すごく変な話なのに、読むと引き込まれるパワーがあって、しかもキュンとなるところが必ずある。そのバランスがいつも絶妙だなって思うんですよ」
  
子どもの頃はお転婆だったという、綾瀬はるかさん。しかし意外なことに、2年ほど前までは結構人見知りだったらしい。
  
そんな綾瀬さんが、思い出の絵本『きたかぜとたいよう』の旅人のように、自分の“コート”を脱ぎ捨てたきっかけは?
  
「『ホタルノヒカリ』で変わったんですよ。最初は “こんなこと人前ではずかしくてできない”って思っていたはずが、あれっ?みたいな(笑)」
  
人気コミック原作のドラマで、ぐうたらな干物女・蛍を演じるうちに、周りからも「明るくなったね」と言われるようになったという。
  
「仲のいいスタッフさんは、私が落ち込んでると、“あ! またなってる。ほんとメンドクサイ”って言ってくれるんですよ(笑)。こっちも“ゴメン! めんどくさくて”って地が出せる。そういう中で、自分が本音でしゃべりだしたら、相手も受け止めてくれて、そうするとこんなに楽なんだって……今更ながら思いました」
  
(ダ・ヴィンチ6月号 STUDIO INTERVIEWより)