ブラック葬儀屋にカモられないために。突然の不幸に備えて、現役葬祭ディレクターが明かす“葬儀”の表裏

社会

2016/4/25

『ブラック葬儀屋』(尾出安久/幻冬舎)  家族との別れは不意に訪れる。入院した祖母が危篤との知らせが数年前の深夜、実家で暮らしていた筆者の元にも届いた。急いで駆けつけたものの、時すでに遅し。病院のベッドに横たわっていたのは、事切れた祖母の姿だった。うつろな目つきで天井を見上げるかのような祖母の面持ちに、自然と涙が溢れ... 続きを読む