萩尾望都の名作『ポーの一族』が40年ぶりに復活!

マンガ

公開日:2016/5/8

 40年の時を経て、エドガーとアランにまた会える日が来る―。少女まんが界の巨匠・萩尾望都の名作『ポーの一族』が、2016年5月28日(土)に発売される『月刊フラワーズ』7月号に読み切りとして復活する。それに先駆け、2016年5月10日(火)には『ポーの一族 復刻版』全5巻が一斉発売されることも決定した。

 『ポーの一族 』は、西洋に伝わる吸血鬼(バンパネラ)伝説を題材にした、少年の姿のまま永遠の時を生きる運命を背負わされた吸血鬼・エドガーの物語。1972~1976年に『別冊少女コミック』に連載され、数々の賞を受賞した萩尾の代表作だ。

 待望の続編『ポーの一族 春の夢』の舞台は、第二次世界大戦まっただ中の1944年、ウェールズ。戦火を逃れてウェールズにたどり着いたエドガーとアラン。そこで、ドイツ人の少女と出会い…。

 『ポーの一族 復刻版』では、小学館初の少女向けコミックスとして発表された当時の装丁を再現。数量限定生産の“『ポーの一族』ポストカード8枚付き限定BOX入り5冊セット”も同時発売する予定だ。

 さらに、『月刊フラワーズ』の創刊15周年を記念し、2016年7月16日(土)・17日(日)にはアーツ千代田3331で「flowers フェスティバル」を開催。入場無料で、フラワーズ作家陣の原画展示や複製原画などの販売が行われる。また、事前応募制で岩本ナオ、田村由美、西炯子、渡辺多恵子のトークショー&サイン会に参加できるチャンスも。詳細は『月刊フラワーズ』公式サイトで随時発表されるので、こちらも欠かさずチェックしておこう。

■『月刊フラワーズ』7月号
発売日:2016年5月28日(土)
出版社:小学館
⇒『月刊フラワーズ』公式サイト

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(C)萩尾望都/小学館

■『ポーの一族 復刻版』1巻
著:萩尾望都
価格:463円(税込)
発売日:2016年5月10日(火)
出版社:小学館

※掲載内容は変更になる場合があります。