島田荘司絶賛の新人ミステリー作家は、東大卒の60代元弁護士

文芸・カルチャー

2011/9/5

 「稀な完成度を誇る精密機械」と選考委員の島田荘司が絶賛した本格ミステリーで、異色の新人作家がデビューした。     『鬼畜の家』で第3回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞を受賞した深木章子さんは、東大法学部卒の元弁護士。60歳でリタイヤして執筆活動を始めたという経歴の持ち主だ。    「老後の楽しみで始めたことです... 続きを読む