節電効果抜群!? 読むだけで涼しくなれる怪談・ホラー作品ベスト10

文芸・カルチャー

2011/9/5

 夏本番! 暑さを楽しむのもよいけれど、ジリジリした陽射しさえ凍りつく、そんな体験もしてみたいもの。 そこで、ダ・ヴィンチ読者による、オススメ怪談・ホラー作品ランキングをチェック。   
  
1位 『リング』 鈴木光司 2位 『黒い家』 貴志祐介 3位 『屍鬼』(全5巻) 小野不由美 4位 「ゴーストハント」シリーズ(1~4巻) 小野不由美 5位 『夜市』 恒川光太郎 6位 『現代百物語 新耳袋』(全10巻) 木原浩勝、中山市朗  7位 『ぼっけえ、きょうてえ』 岩井志麻子 8位『夏と花火と私の死体』  乙一 9位 『ZOO』(全2巻) 乙一 10位 『怪談 小泉八雲怪奇短編集』 小泉八雲/作 平井呈一/訳   
  
 1位は、映画シリーズの印象も鮮烈な『リング』。ビデオを見た人が死ぬという設定や、明治時代に実際にあった千里眼事件などを題材にしたところなどが、怖さに奥行きを与えた作品だ。   
  
現代作家による新しい作品が並ぶ中、10位には古典名作がランクイン。次点には『Another』(綾辻行人)が入っている。    涼みがてら書店へ行って、背筋の凍るような恐怖を体験してみよう!   
  
(ダ・ヴィンチ8月号 読者なんでもランキング・リターンズ!より)