25~35歳の「喜ば世代」、約5人に1人が◯◯万円以上をかけてプロポーズ!「イケ婿」は当たり前? 今どき結婚式事情

恋愛・結婚

2016/6/5

    img01

 6月5日の「プロポーズの日」を前に、『ゼクシィ』では結婚歴5年未満の25~35歳の「喜ば世代」と、結婚歴20年以上の「バブル世代」を徹底調査! プロポーズ、同居、結婚式の準備、入籍と結婚にまつわる4つのアンケートを行った結果、それぞれ「喜ば世代」と「バブル世代」にはハッキリとした“差”が浮かび上がってくることが分かった。

「喜ば世代」は約5人に1人が10万円以上をかけてプロポーズ!

    img02
    プロポーズにかけた予算:喜ば世代
    img03
    プロポーズにかけた予算:バブル世代

 愛する人への一世一代の決意であるプロポーズ。アンケート結果では、プロポーズにかけた金額に大きな差が出た。「喜ば世代」の17%=約5人に1人がプロポーズに10万円以上かけたのに対し、「バブル世代」はわずか1%。「0円(予算なし)」が62%と、華やかでお金をバンバン使いまくるといったバブル時代のイメージに反し、堅実なプロポーズが多かったようだ。

 また、「喜ば世代」は、高級レストランまたはホテルなどの非日常の場所でプロポーズをする傾向が見られ、「バブル世代」は約半数が車の中を選択。プロポーズの際に贈り物をした「喜ば世代」が60%以上である一方、贈り物をした「バブル世代」は20%強。この辺の違いから、プロポーズにかけた金額の“差”が生まれたのであろう。プロポーズに向け「相手を喜ばせたかった」と答えた「喜ば世代」は21.1%だが、「バブル世代」はなんと0%。相手のことを考え、そこに費用がかさむことも厭わない世代の特徴が顕著に出る結果となった。

結婚準備や結婚式では“ゲスト”を喜ばせたい! 背景に同居時期

    img04
    同居した時期:喜ば世代
    img05
    同居した時期:バブル世代

 今回の調査で特筆すべきなのは同居時期の“差”だ。「バブル世代」は結婚式後に同居するケースが半数近くを占めるが、「喜ば世代」だとわずか7%。逆に、83%は結婚前に同居しているので、今どきカップルのスタンダードとなっていると言える。同居していることにより結婚式に向けてふたりで一緒に行動する機会が増え、一緒に準備を行うことも多くなった。実際にどんな結婚式準備をしたか聞いてみると、ペーパーアイテム、プロフィールムービーなどの手作りアイテムを作った「喜ば世代」は、「バブル世代」に比べて約15倍という驚くべき結果に。ひと昔前までは女性が中心となって結婚準備を進めていくことが一般的と捉えられていたが、今は当たり前のようにふたりで準備を進め、みんなが楽しめる、みんなの結婚式を目指す傾向が強まっている。

生き方の多様化が進み、結婚・結婚式の在り方も変化しています。同居タイミングの影響もあり、どちらか一方がどちらかを幸せにしなければいけないという役割意識ではなく、結婚を通してふたりで協力し幸せになっていく、という気持ちがさらに強まっているように感じます。こうした状況において、損 得感情や役割行動ではなく、ごく自然と大切な相手の喜ぶ顔がみたいと感じ、思いを尽くす「喜ば世代」が定着してきたのだと捉えています。今では、ふたりで参加する結婚準備のワークショップなども珍しくありません。結婚準備も、ふたりで進めることが“当たり前に”の時代になっています。『ゼクシィ』編集長・平山彩子

 昨今、結婚式準備に積極的な新郎(=イケ婿)が一般化してきているが、今回の調査ではさらにその上をいく“笑顔を見ることが一番のモチベーション”と考える男子=「僕たち! 喜ば世代」の実態が明らかとなった。

『ゼクシィ』結婚に関するアンケート
対象:結婚歴5年未満の25~35歳と結婚歴20年以上の45~55歳
調査方法:インターネット調査
調査時期:2016年4月実施

■『ゼクシィ』首都圏版 7月号
価格:500円(税込)
発売日:2016年5月23日(月)
出版社:リクルートホールディングス