甲子園をもっと楽しむ! 高校野球好きにオススメの10冊

スポーツ

2011/9/5

 夏だ! 甲子園だ! 今年も熱戦を繰り広げる、第93回全国高校野球選手権大会。 そこで高校野球好きにオススメの10冊を、三省堂書店海老名店の店長・比嘉栄さんに挙げていただいた。  
  
■『逆境を生き抜く力』 我喜屋優(WAVE出版) 
  
・・・2010年甲子園春夏連覇を果たした興南高校の監督が語る言葉の数々。  
  
■『史上最速の甲子園 創部1年目の奇跡 創志学園野球部』 松永多佳倫(メディアファクトリー) 
  
・・・こんなのマンガや小説で書いたら笑われそう(笑)な、ドキュメンタリー。  
  
■『甲子園 歴史を変えた9試合』 矢崎良一/企画(小学館) 
  
・・・「ハンカチ王子VS田中」など、知っておきたい甲子園9つの物語。  
  
■『甲子園が割れた日 松井秀喜5連続敬遠の真実』 中村計(新潮文庫) 
  
・・・誰ひとり幸せになれなかった試合には、これだけの“真実”があった。  
  
■『ドキュメント 横浜VS.PL学園』 アサヒグラフ特別取材班(朝日文庫) ・・・松阪が“伝説”になったあの試合は、全てが高校野球を超越していた。  
  
■『大甲子園』(全17巻) 水島新司(秋田文庫) 
  
・・・『ドカベン』を主軸に、水島新司の野球キャラが一堂に会した。チョー贅沢!  
  
■『プレイボール』 (全11巻) ちばあきお(集英社文庫コミック版) 
  
・・・野球マンガの最高傑作『キャプテン』の谷口の、高校野球時代を描いたスピンアウト作品。  
  
■『ひゃくはち』 早見和真(集英社文庫) 
  
・・・高校球児=爽やか? 煩悩にもまれながらレギュラーを目指す補欠球児の物語。  
  
■『大延長』 堂場瞬一(実業之日本社文庫) ・・・延長15回引き分け再試合にもつれこんだ壮絶な甲子園決勝を描く、本格高校野球小説!  
  
■『甲子園だけが高校野球ではない』 岩崎夏海/監修(廣済堂出版) 
  
甲子園に出られるチームはわずか1%。残り99%にだって、ドラマがある。  
  
――あなたに合った本を見つけて、今年の甲子園を楽しもう。  
  
(ダ・ヴィンチ9月号 本のソムリエより)