100年周期で訪れる“怪談ブーム” その謎に迫る!?

文芸・カルチャー

2011/9/5

 東雅夫の『なぜ怪談は百年ごとに流行るのか』(学研新書)は、日本推理作家協会賞受賞後第1作となる最新刊。  怪談は100年周期で流行するというかねてからの持論をもとに、怪談文芸の黄金時代を近世から現代まで辿ってゆくユニークな文学史の試みだ。     「1804年が文化元年、1904年が小泉八雲の『怪談』、そして200... 続きを読む