「今一番熱い少女マンガ!」との声も! ドラマが佳境を迎える『お迎えです。』14年ぶりの最新刊発売にファン感動

アニメ・マンガ

2016/6/11

ドラマver.特別編より

 理系オタクと猪突猛進女子のコンビがこの世に未練を残した霊を成仏させていくという、ちょっと変わった設定で人気の少女マンガ『お迎えです。』。その最新6巻が2016年6月3日(金)に発売された。また、同作のTVドラマ版「お迎えデス。」も好評放送中だ。

 『お迎えです。』は『月刊LaLa』で連載中の、少女マンガの名手・田中メカによる大人気作品。主人公の感情希薄な理系男子・堤円は、幽霊を見ることができ、さらに自分に憑依させられるという特殊体質を持っている。円はこの世に未練を残した幽霊を成仏させる会社「GSG(極楽送迎)」にスカウトされ、いつもピンクのうさぎの着ぐるみを着ている死神のナベシマや、猪突猛突気味の女子大生・阿熊幸と働くことに…。コメディタッチながら泣ける要素も盛りだくさんのストーリーには「さすが田中メカ、絶対キャラに感情移入してしまう…」「笑えるのに泣ける!」「登場人物の距離感が絶妙なんだよなあ」とドハマりする読者が続出している。

 2002年に一度は連載を終了したものの、その後、2016年4月から実写ドラマ化されることが発表されるのと合わせて、『月刊LaLa』2016年4月号から連載が再開された。14年ぶりに連載が再開されるとの報があった際には「また円ちゃんに会えるなんて思わなかった!! 奇跡みたいだ!」「信じられない…うれしくて泣きそう」「生きてるといいことあるな!」と歓喜の声が巻き起こっていた。

 そして今月、コミックス最新刊である6巻がついに発売。前巻からおよそ14年ぶりの新刊だったが、「前巻からめちゃくちゃ時間経ってるのに安定のおもしろさだった!」「やっぱり泣けるわ…いい続編」「忘れてるところあったから思わず全巻読み直した!!」と昔からの読者も大満足の内容に仕上がっている。

ドラマver.特別編より

 福士蒼汰と土屋太鳳出演という、放送前から「豪華すぎない!?」と注目を集めていたドラマ版「お迎えデス。」も、佳境を迎えつつあり、最終回まで残すはあと数話。6月4日(土)に放送された第7回では幸が幽体離脱する能力を手に入れ、別の課の死神からスカウトを受ける。その一方円は、同居中の幽霊・緒川千里から母親の様子がおかしいと聞かされ見に行くと、母親は夫・郁夫の上着から女性用のハンカチが出てきたショックで泣いている。しかし、浮気の疑いがかかったまま郁夫は突然倒れてしまい…。

 第7回は円たちが家族の絆を問い直すというストーリーになっていて、「『お迎えです。』らしいハートフルな話で感動した…」「家族の絆が確認できてよかったね、円」「かなり泣けた。神回だったな…」と多くの視聴者が心を動かされたもよう。

 そんな「お迎えデス。」の最終回は6月18日(土)に放送予定。2時間スペシャルで、ゲストに女優の観月ありさが登場するということでも話題を呼んでいる。ドラマ版が一体どんな結末を迎えるのか、待ちきれないというファンも多い。放送まで最新刊コミックスを読んで、さらに期待を高めておこう!