武藤敬司&蝶野正洋が人生や仕事で悩むすべての人に贈る、不安だらけの世の中を生き抜くための極意

スポーツ

2016/6/30

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 プロレス史を代表する存在である闘魂三銃士。孤高の天才・武藤敬司、黒のカリスマ・蝶野正洋が、これまでの実人生を振り返り、今もまだ活躍し続ける生涯現役の秘訣を紹介した『生涯現役という生き方』が、2016年6月23日(木)に発売された。

 数十年に渡り第一線で戦い続ける存在に、スター・プロレスラーがいる。プロ野球やサッカー選手に比べても彼らの選手寿命は長く、60歳定年の会社員と同じくらい長く活躍する人もいる。武藤敬司、蝶野正洋もそうした存在だ。今も現役でトップの存在感を放つ2人は、プロレスというビジネスを、どう生き抜いてきたのか? プロレスファンのみならず、仕事で悩みを抱えている人、結果を出したいビジネスマンなど、あらゆる人々にヒントやひらめきをくれる内容となっている。

インターネットやスマホが進化したおかげで、色んな情報を映像やネットなんかでみることができるようになった。だから過去のものを組み合わせて、新しい何かを生み出すのが当たり前になっているよね。アレンジメントの時代を生きる。オリジナルが出尽くして、アレンジ技が求められている時代は、誰かが正解と決めた価値観に従うよりも、もっと柔軟に状況の変化に対応しながら自分自身の正解を見つけていく方がいい生き方ができるはずだよ。マジに期待している武藤敬司(「はじめに」より引用)

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プロレスラーとして生きてきたことは、それこそ具体的に、さまざまな困難に直面することだったんだって。ただ、肯定的なものでも、否定的なものでも、俺は自分の考えは大切にしてきた。もし、他人に同調することがあっても、下につくことがあっても、その時の自分がそう考えたのであれば、それでいいと思ってる。今は価値観が多様化してるわけだし、他人の意見も、色々入ってくることだろう。でも、だからこそ、自分という存在を大切にしてほしい。心からそう思う。今、この瞬間も、あなたの人生だ。それを自分として生きられる。それは素晴らしいことだから。この本が、明日への何らかの力になれるよう願ってやまない蝶野正洋(「おわりに」より引用)

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人生を仕事にするために知っておくべき事とは? 理不尽と闘い続ける34の秘技を初公開!

・プロレスとは、人生とは痛みである
・弱点を強みに変える発想法
・1番だけが正解じゃないと心得る
・基本をマスターした人間だけが「意外性」で勝負できる
・敵を作らず軽く扱われない処世術
・「遊び心」が「人の心」をつかむ
・逆境に打ち勝つ極意
・自分の個性を打ち出す方法
・情報に踊らされないために知っておくべきこと
・ストレスとうまく付き合う2つの対処法
・身につけた技術で細く長くしたたかに生きる技術
・夫婦円満の秘訣 …など多数

■『生涯現役という生き方
著:武藤敬司、蝶野正洋
価格:1,400円(+税)
発売日:2016年6月23日(木)
出版社:KADOKAWA

武藤敬司(むとう・けいじ)
1962年生まれ。山梨県富士吉田市出身。山梨県立富士河口湖高等学校卒業。高校卒業後は、東北柔道専門学校(現・学校法人東北柔専仙台接骨医療専門学校)に進学。柔道整復師の資格を取得するとともに、柔道で全日本ジュニア体重別選手権大会95kg以下級3位となる。21歳で新日本プロレス入門、1995年、第17代IWGPヘビー級王者となる。2002年、全日本プロレス入団、同年10月には社長に就任。2013年同団体を退団し、WRESTLE-1を運営するGENスポーツエンターテインメント代表取締役社長となる。

蝶野正洋(ちょうの・まさひろ)
1963年生まれ。2歳までアメリカ合衆国ワシントン州シアトルで過ごし、東京都三鷹市で育つ。1984年、新日本プロレス入門。同年10月5日、武藤敬司戦でデビュー。91年第1回G1クライマックスで優勝し、その後V5達成。92年第75代NWAヘビー級王座を奪取。96年にnWo JAPANを設立し一大ムーブメントを起こす。98年IWGPヘビー級王座獲得。2010年2月に新日本プロレスを離れ、それ以降フリーランスとして活動。1999年12月にはオリジナルブランド「アリストトリスト」を設立し、代表取締役を務めている。

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