【PR】冬休み間近!年末年始を充実させるためのオススメ電子書籍6冊
更新日:2011/12/16
●実施期間:12/16(金)~12/27(火)
●実施書店(対応機種):
Reader™ Store(電子書籍リーダー「Reader™」、Sony Tablet™)
LISMO Book Store(ブックリーダー「biblio Leaf」、au ISシリーズ)
●実施内容:10タイトルの先行配信&半額キャンペーン ※価格は書店により異なる場合があります
今だけ半額 = 初の電子書籍化 =
12月29日師走を走りきったクタクタの体をほぐしてくれる食の1冊
冬休み初日。大掃除やら何やら、年末年始に向けてやらなければいけないことはたくさんありますが、とりあえずこの日だけは休みたいところ。師走を駆け抜けてクタクタになった心と体をリフレッシュさせたいものです。ゆっくり寝て、ボーッとして、腹が減ったら適当に食って……。本を読むにしたって、小難しいものにはご遠慮願って、例えば直接胃袋に届くような“食”の作品というのがちょうどいいのではないでしょうか。 |
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12月30日大掃除の合間に拾い読み。ネタになるエンタメの1冊
知性って、たとえる力だなあと思うことが結構あります。誰にでも分かるようにたとえ話をしながら、モノを語れる人って、それだけで知的に見えてしまうものです。しかし、いざ自分がやろうとすると、なかなか難しい……。結局普段からネタを仕入れているかどうかが大事なのでしょうが……。自分のなかにネタを仕込むことを目的にすると、いわゆるネタ本とか、発言集とか、誰々の作品丸分かりみたいな本とかが役立ちますよね。 |
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12月31日反省の1冊とともに、2011年の自分を振り返る
2011年も、もうおしまい。世間や社会の振り返りはテレビや新聞に任せておいて、今年の大晦日は自分を振り返ってみてはいかがでしょうか? 震災に原発問題、TPPにその他もろもろ。人々の本音や感情が剥き出しになっていった1年だったように思います。そんな世の中の流れに対して自分はどうあるべきか。どんな人間を演ずるべきか。いかに生きるか。じっくりと考えることが大切だし、今がそういうタイミングかもしれません。 |
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1月1日2012年。自分を深めるための第一歩を、教養の1冊とともに
1年かけて勉強したいことを決めておいて、元日からそれを実行に移す。たとえ、春先で挫折することが分かっていても始めてみる。「明日やろうはバカヤロウ!」というポップな名言もありますが、1月1日が1年の中で最も“キッカケ”に適した日であることは間違いありません。何を勉強するか? 「仕事と関係あること」も良いですが、仕事とは少し離れて自分自身の教養を深めるために「歴史」を学ぶというのはいかがでしょうか? |
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1月2日青春の1冊で、まだまだ仕事を忘れていたい…
2012年のカレンダーはまるで空気を読まないらしく、きっちり4日が仕事始めになりそうですね。そんなわけで、冬休み気分を味わえるのもあとわずか。1月2日、3日あたりは地元の仲間との新年会という人も多いのではないでしょうか。20代も後半に差し掛かるころから、仲間たちの人生に幸不幸の波が如実に押し寄せ始めます。青春のころと、いま現在の現実をないまぜにして語り合うひと時は楽しいだけじゃありません。それぞれに悲喜こもごもがあります。 |
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1月3日大局を捉える1冊で、仕事モードに切り替えよう
冬休みも最終日。そろそろ仕事脳を起こしておきたいところですね。2012年はどんな1年になるのか。新聞などのメディアによって、いろいろな視点からその予測がなされています。私たちにとって重要なのは、その予測や見通しが当たるかどうかなのではなく、その中身を把握しておくということ。仕事が始まってしまえば、やはり目の前のことが一番になってしまうんですから、この時期により俯瞰した視点で、世の中の大局を眺めてみることをオススメします。 |
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