人工妊娠中絶、売買春、貞操問題に切り込み28歳で殺害された伊藤野枝。大正時代のフェミニズム運動をけん引した彼女の生き様とは?

文芸・カルチャー

2016/7/11

『村に火をつけ、白痴になれ 伊藤野枝伝』(栗原 康/岩波書店) カフェにデパート、大正デモクラシーに大正モダン。新たな政治・文化が次々と誕生し華やぐ一方で、女性はまだまだ自由に生きられなかった大正時代。ならばどうするか? 周囲からどう批判されようと、とにかく自分に正直に生きて、人生を謳歌するまで。 そんな生き方を貫い... 続きを読む