“ハッピーエンド”ばかり読むのは危険!? なぜ絶望した時に「絶望読書」が必要なのか? 【著者・頭木弘樹さんインタビュー】

文芸・カルチャー

2016/7/12

 人生には絶望の本が必要だ。これはもう、なんと思われようとも、絶対に必要なのだ。  できれば、絶望なんてしたくない。誰でもそうだろう。だけど、もし、目の前が真っ暗になるような闇の中へ突き落されてしまったら……。どう向き合っていくか。どうすればいいのか。全く分からなくなってしまうだろう。その時に、絶望の本は、真っ暗な闇... 続きを読む