これからの経済が手を取るようにわかる!? 『“未来化する社会” 世界72億人のパラダイムシフトが始まった』を10名にプレゼント

ビジネス

公開日:2016/9/8

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 株式会社ドワンゴが運営する日本最大級の書評サイト「読書メーター」と、株式会社KADOKAWAが発行する本とコミックの情報サイト「ダ・ヴィンチニュース」がコラボして開催されている「献本プレゼント」企画。

 「読書メーター」のWEBサイト、又は連携するTwitter/Facebookで応募する旨をつぶやくだけで参加OK! 各書籍毎に抽選で10人に注目書籍がプレゼントされる。毎週月・木の最大2回にわたって開催されており、受付時間は1週間。毎回様々な本が取り上げられている。

 2016年9月8日(木)からは、ヒラリー・クリントンの元参謀として世界80万キロを行脚した未来学者アレック・ロスによる『“未来化する社会” 世界72億人のパラダイムシフトが始まった』がプレゼントされる。

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 ロボット、暗号通貨、ゲノム…。6つの産業がもたらす「これからの経済」が、ロスによって鮮やかに見通されている。元GoogleCEOのエリック・シュミットやLinkedIn創業者リード・ホフマンも絶賛する一冊だ。

 近い将来、下半身麻痺をわずらう人がロボットスーツを着て歩けるようになったり、ある種のガンだけを溶かす特効薬が登場したりするだろう。次に来る波は、それまで未開拓だった経済分野を取りこんで、経済の主流に据える。それが落ち着くまでのあいだ、先進諸国の中流層は翻弄される。この本にはこれからの経済について書く。イノベーションとグローバル化の次の波が、国と社会とわれわれ自身にどう影響するのかを知りたい人にぜひ読んでほしい。(「はじめに」より)

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