60歳になって本当に自分が住みたいと思える家とは? 「とくダネ!」で紹介された書籍『60歳で家を建てる』に注目集まる

暮らし

2016/10/22

 2016年10月17日(月)に放送された「とくダネ!」で、湯山重行の『60歳で家を建てる』が紹介され大反響を呼んでいる。

 『60歳で家を建てる』は、建築家の著者・湯山が「60歳からの人生をどう生きてゆくのか?」「身の丈にあった必要十分な家とは?」「60歳になって本当に自分が住みたいと思える家とは?」との考えに答えを出した一冊。60歳を過ぎてから、老後に備えて家を建てる「60(ロクマル)ハウス」ブームの火付け役となった、家づくりのアイデア満載の実用エッセイだ。

 「とくダネ!」で紹介されると、ネットでは「ちょうどいい暮らしっていうのは、こういうことなのかも」と注目を集め、Amazonの「本の売れ筋ランキング」では、前日の94,522位から314位にジャンプアップ。「本の人気度ランキング」(過去24時間で最も売上が伸びた商品)では6位になり、「住宅建築・家づくり」ランキングでは1位を獲得した。

 番組の中で同書は、「60ハウス」の考えで家を建てた老夫婦の取材VTRの途中に紹介された。老夫婦たちが、家のこだわりや60歳を過ぎてから家を建てようと思った理由を話し、スタジオでは老後に家を建てるという考えに対して、お金の面や人生設計の面から熱論が交わされた。

 この放送を観ていた人たちからは、「60ハウス初めて聞いた。家を建てる全ての世代にも通ずる部分があると思う」「60ハウスか~ なんだか考えさせられる。『60歳で家を建てる』を読んでみようと思った一日」「私も親に60ハウスプレゼントしたいなあ。本チェックしてみよう」といった反響の声が。

 少子高齢化を迎えた現代の日本で生まれた「60ハウス」という考え方。自分たちの生活を楽しむ、シニア世代の暮らしに注目が集まっている。