『闇金ウシジマくん』最終章突入にファンからは悲しみと期待の声 「また好きな漫画が終わるのか…」「どんな終わり方するのかワクワクする」

マンガ・アニメ

2016/10/24

 ドラマ・映画化もされた真鍋昌平による『闇金ウシジマくん』が、2016年10月17日(月)に発売された『週刊ビッグコミックスピリッツ』で最終章に突入した。2004年から連載されている人気漫画の最終章ということで、様々な反応の声が上がっている。

 同作は、“トゴ”(10日で5割)の超暴利の闇金融「カウカウファイナンス」の営業者・丑嶋馨(うしじま・かおる)の日常と、「カウカウファイナンス」を訪れる客の人間模様と社会の闇を描いたヒューマンドラマ作品だ。

 リアリティのあるストーリーや、人物設定と描写が絶妙だと評判で「読んで数日、気分がヘコみました。ブラックな内容だけどとても面白い!」「読むと真面目に働こうという気になる良書。そして欲望のキリの無さがわかる」「おそろしいです。しかし、読むのをやめられません」と絶賛の声が上がり、2010年には「第56回小学館漫画賞」で一般向け部門を受賞した。

 そんな同作は、「奴隷くん」編、「バイトくん」編などストーリーごとに名前が付けられるのだが、最終章は「ウシジマくん」編が描かれる。この「ウシジマくん」編にファンからは「最終章ってまじか… 寂しい」「また好きな漫画が終わるのか…」といった悲しみの声と、「最終章にめちゃくちゃ期待を寄せている」「終わるのは寂しくはあるけど最終章が“ウシジマくん”であることで、どんな終わり方するのかワクワクする」と期待を寄せる声が入り混じっている。

 作者の真鍋は、自身のTwitterで「闇金ウシジマくん 最終章『ウシジマくん』開始 面白く描けるといいな」とつぶやいた。山田孝之が主演を務める映画も好調の中、どのような最終章が描かれるのかに注目が集まる。