壇蜜35歳のリアル。自分にイラつき、毒づく…「見たければどうぞ」とやさしく囁かれているような赤裸々日記

文芸・カルチャー

2016/11/2

『泣くなら、ひとり 壇蜜日記3』(壇蜜/文藝春秋)  「文無しの年増女がショーウィンドウに映っていた」財布を忘れて呆然と佇む自分のことをこう表現した壇蜜。独特の言いまわしによる自虐ネタは、もはやこの人の持ち味になっている。知性と色気を兼ね備え、どこかアンバランスな大人の危うさも秘めた彼女。その才能は多方面で発揮されて... 続きを読む