『銀魂』に次ぐ古株は『ハイキュー!!』に! 「ジャンプ」長期連載終了ラッシュにファンは?

アニメ・マンガ

2016/11/19

 11月21日(月)に発売される『週刊少年ジャンプ』51号(以下、『ジャンプ』)で、島袋光年による『トリコ』が連載を終了することが発表された。ここ数年の『ジャンプ』は立て続けに長寿漫画が終了。その影響で『ハイキュー!!』が現連載陣の中で4番手の古株にまでなったことに読者は驚愕。「嘘だろ!? ハイキューなんてまだまだ若手だったはずが……」「時代を感じる」「ここまでの世代交代が訪れるとは感慨深い」と声を上げている。

 『トリコ』は2008年より連載スタート。次号で約8年半にわたる長期連載に幕を閉じる。今年は『トリコ』以外にも、2012年より連載がスタートした『暗殺教室』、2011年スタートの『ニセコイ』、2001年スタートの『BLEACH』、そして1976年スタートの『こちら葛飾区亀有公園前派出所』という大人気漫画が終了した。

 実は2014年にも『ジャンプ』で長期連載の終了ラッシュがあり、2009年スタートの『べるぜバブ』『黒子のバスケ』、1999年スタートの『NARUTO -ナルト-』がこの年に幕を閉じている。

 そこで現在『ジャンプ』で連載されている漫画を年数の長い順に並べると、1997年スタートの『ONE PIECE』、不定期連載ではあるが1998年スタートの『HUNTER×HUNTER』、2004年スタートの『銀魂』と続き、次に2012年スタートの『ハイキュー!!』がくるのだ。その後は同年スタートの『斉木楠雄のΨ難』『食戟のソーマ』と続いている。

 ここ数年での『ジャンプ』の若返りには「何かジャンプの強い決意を感じる」「英断だと思う、俺は支持する!」「新しい大ヒット作を本格的に狙うのかな? それでこそジャンプだ!」とファンも強く後押しをしている。

 3番手の古株『銀魂』も現在最終章に突入していると言われており、遠からず訪れるだろう終了をファンも覚悟し始めている。漫画界を引っ張ってきた『ジャンプ』のこれからの動向に注目が集まる。